隣人の仕事カツオ「伊佐坂先生いますかー」伊佐坂「なんだいカツオ君」カツオ「伊佐坂先生はどんな本書いてるんですか?」伊佐坂「私の本を読みたいのかい?ならこれを持って行きなさい」カツオ「…!?『僕の妹がこんなにキュートなわけがない』…だと…」《おわり》