7 経常収支比率86.5%が平成23年度の行革目標! | ザ・住民訴訟

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誤魔化して86.5%を達成しても意味がない。全てを健全化した上でなければ意味がない。

ところで誤魔化していても、18年度から19年度は3%上がっている。93,7%だ。誤魔化す気力がないのだろうか。もうどうなっても良いと放り投げたのだろうか。


この経常収支比率の意味は①負債の返済能力②公共事業の発注能力③市民サービス能力④過疎化への抵抗力を表している。

要するに、この数値が悪ければ、負け組で衰退が速まる自治体ということ。



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