公開日:2026年2月20日


Netflixで先行公開されていた、

「教場Reunion」に続く劇場版です。


Reunionからの伏線はほぼ回収できますが、

また新たな伏線が...


本当に色々な問題のある生徒が登場します。

フィクションとは分かっていますが、

余りにも異常なまでの問題を抱えた生徒が

登場するため、少し興醒めしてしまうところがあります。


ですが、そのような生徒に真正面から向き合う

風間公親の姿勢には一切のブレもなく、

とても共感できます。


退官届をいつも携帯し、

事あるごとに「名前を書いて提出しろ」と

生徒に渡したりなど、現実世界では

すぐにパワハラになる指導方法です。


ですが、風間公親が実践している指導は、

警察という組織で生き抜いていくための本質を

教えているのでは無いかと感じます。


自身が仕事で行なっている指導などは

常にパワハラを気にして行なっている

茶番に思えてしまいました。


風間公親が行なっている指導こそが、

実際に本人の血肉となる指導ではないかと

考えながらこのシリーズを視聴しています。


警察学校内での話と並行して、

宿敵である十崎の話も進行していきます。

ここには、かつての教え子達が総揃い。

豪華キャストに痺れます。


大方の伏線は回収されましたが、

また新たな伏線が...

最後の字幕の後に、

最大の伏線が待ち構えていました...


とても楽しめた映画でした。