まあのセクテク講座⑦
前回
前回、胸の触れかたに触れました
(ダジャレみたいになった💦)
次はいよいよ下半身(?)
胸に触れている時も焦らしながらキスをしたり
首筋にもキスをしたりキスはしたいだけしましょう息も出来ないくらい
俺はよく理子に「舌をだして♡」とお願いして
出てきた舌を唇で挟んだり、挟んだまま下唇を動かしたりするかな
この時唇が乾いていたら彼女も萎えるし、こっちもしにくいからしんどくなってくるので、エッチの前はリップを塗るとか
後は乾いていたら軽く唾液で湿らすとかそういう細かいのも大切かなと思います
で
下半身に触れるときも・・・
いきなりク○に触れたり指を入れたりはNGです
ここでも大切なのは焦らしです
下腹部を優しく撫でたり、揺らしたりして
少しずつク○に近づくけど、
やっぱり触れない
クリの周りを人差し指をなぞるけど
核心の部分には触れないです
よく触るのはク○のすぐ真上あたり
(膀胱とク○の間辺り)
を優しくなぞります
そして核心部分をかわして下に下りていき
挿入部の外周を撫でて、もう一度上に上がる
これを・・・多いときは10往復くらいします
かなりの時間をかけて
もちろんこの間もキスは休まないです
続けてください
そうすると理子は乳首にもク○にも触れられていないのに、早く早くと想像するのかな?
もう挿入部の外周は大変なことに(笑)
お尻の方まで愛液も垂れ流し状態です
こんな彼女の姿を目の前で見れて触って感じれる幸せってこの上ないですよ
うるんだ瞳と切ないあえぎ声と
身体は熱く火照って、脈拍はどんどん早くなり
下半身は最高潮に湿っていく
もうこの時には少なく見積もっても10回くらいイッてるかもしれないですね
前戯は焦らしです
でもここも、早く触ってとか舐めてとか、
もう指を入れてって彼女が求めるなら
もう脳も身体も求めているから
いきなり激しいのを彼女にしても良いと思うよ
タイミングやリズムはその日その日でも違いますからね
よく彼女を見て合わせに行くことが最も大切かもしれません
つづく






