だいぶ前の話だけど
久々に元カノと遊んだ日のこと
旦那が相手してくれないそうで俺なら軽いからと連絡をしてきた(軽いからはやめろ!)
付き合ってた頃もコスプレしたり、
おもちゃ使ったり
そんな遊びを2人でよくしてた
二人の地元から少し離れた街で会った
個室の居酒屋で楽しく飲んだ
お店を出て二人は次の目的地へ歩き出した
右手は彼女と手を繋ぎ・・・
左手はポケットの中・・・
ポチッ
ヴッヴッヴッヴッ
彼女「んんっ・・・」
実は個室で既にベロチューしたり
お触りをして遊びながら
仕込んでおいた遠隔バ◯ブ
これを男に許す女はほんま変態
AVでもよく見るこの遊び
結構前からやってみたかった
根本まで◯入されたバ◯ブと
ク◯の吸引の2箇所責め
歩きながら震わせて楽しむ
彼女が俺の右手にしがみついて震えている
さっきからほとんど歩けていない
俺は酔った彼女を気遣うような素振りで他人からわからないように彼女の表情を覗き込む
俺「大丈夫?もうすぐ着くから我慢して」
彼女「ん・・・」
吸引のスイッチはまだ押してあげない
ヴッヴッヴッヴッヴッヴッ
道行く人たちは幸い自分たちで騒いでるやつらばかりでこちらには気にもしていない
1番最初に見えたカラオケに入る
2人で並んで受付をする
わざと彼女に名前を書かせる
ここで初めて吸引のスイッチを押してあげる
ヴヴヴッヴヴヴッヴヴヴッ
さっきよりわかりやすい音が店内のロビーに響く
彼女「・・・・・・」
必死に我慢している
店員さんに書いた紙を渡すなり俺から離れてしゃがみこんだ
ヴヴヴッヴヴヴッヴッヴッ
彼女は下を向いて右手で口元を隠しながら
身体を大きくビクつかせた
イ◯たかな
その姿を見てからスイッチを止めてあげた
彼女の手を引き立たせてあげて
部屋に案内され2人でソファに座った
柔らかいソファだったけどバイブをかばうように深く座り、だらしなく下半身を前に突き出すような格好で座る
俺「さっきロビーでい◯ちゃった?」
彼女は恥ずかしそうに下を向く
俺は意地悪にまたバ◯ブのスイッチを押す
ヴヴッヴッヴヴッヴッ
「だぁ・・め」
しばらくは店員さんがフードやドリンクを持ってきてくれるからこれで楽しむ
コンコン
店員さんが部屋に入ってくる
ここでまた吸引の2箇所攻めにする
ヴヴヴヴッ
ヴッヴッヴッヴッ
ヴヴヴヴッ
ヴッヴッヴッヴッ
彼女はまた店員さんの前なのに身体をビクンビクン脈打ちだした
つづくかも
今回遊んだおもちゃ
全く同じではないけどいわゆる『吸うやつ』の遠隔です
安くなったよな吸うやつ!
外なら秒でいけるよ!おすすめ!
元カノシリーズも他にもあるで