せっかく続編にしたのにタイトルにオチを書いてるって言う(笑)楽しみ半減やんね

でも、過激なタイトルにせえへんと見てもらえないような気がしてさ〜ちぇっ

 

どうでもええや書こう

 

前回のブログ

 

 

ファミレスを出たのがもう夜の22時を回ってたかな

 

車の中でも言い合いは続く

 

信号待ちで止まった時に彼女が

 

「どうしたら許してくれる?」と聞いてきた

 

俺はとっさに脱いでと言った

 

彼女「えっ?」

 

俺「えじゃなくて服脱げ」

 

彼女「脱いだら許してくれる?」

 

俺「全部脱いだら許したる」

 

彼女「全部はムリ」

 

俺「じゃムリ」

 

困った様子の彼女は渋々セーターを脱いだ

 

ちなみにこんな格好だったと思う

冬でも好んでショートパンツをよく履いてた

 

 

 

 

彼女が寒くないように空調は暖かくしていたと思う 

 

セーターを脱いだ彼女は「脱いだよ」と言う

 

俺「インナーも脱げよ」

 

彼女「無理やって、下着になっちゃう」

 

俺「じゃ許さん」

 

彼女「ん〜・・・(不満そうに)」

 

沈黙してる間に車は国道から少し車通りの少ない道へそれた

 

あまり周りに車がいなくなったからか彼女は観念して七分袖の薄手のインナーシャツを脱いだ

 

脱いだトレーナーとシャツで前を隠している

 

俺はトレーナーとシャツを彼女の手からサッと取り上げて後部座席に投げた

 

彼女「あっ!!さいてーむり」と良い今度は足下に置いていたカバンを手に取り前を隠した

 

俺「下も」

 

彼女「んんー・・・むりです」

 

俺「じゃ、しらん」

 

彼女「んーいじわるぅ」

 

俺「早くっ」

 

正直興奮しすぎて俺のほうが我慢が出来なくなっていた(笑)

 

彼女がゆっくりとした動作でショートパンツのホックを外し、足下までおろした

 

彼女「タイツだけとかおかしいー もう着ていいやろ?」

 

俺「あかんに決まってるやろ タイツも脱げ」

 

彼女「鬼畜やーここに変態鬼畜野郎がいます」

 

俺「(少し笑いながら)良いから早く!」

 

彼女「捕まるで」

 

俺「そん時はそん時」

 

彼女は諦めて腰を浮かせてタイツも足元までおろした

 

彼女の綺麗な肌色の脚が完全に助手席で露出された

 

エッロ

 

俺はもうどこに車を停めて彼女を襲うか我慢ができずそんなことで頭がいっぱいだった

どんどん人気の無い海の方へ車を走らせた

 

また信号で停まったときに

彼女の足首までズレたショートパンツとタイツを手に取り後部座席へ放り投げて彼女が手に持っていたカバンも取り上げようとした

 

少し本気で抵抗してきたが、俺の力に敵うはずもなく、あえなく取りあげられた

 

走っている車の助手席で彼女は完全に下着姿になった

 

彼女は恥ずかしがってだろう、もう前も見れずにそれでも必死に両手でブラとお腹を隠して前かがみになっていた

 

がら空きの背中をそっと撫でる

 

彼女の身体がビクッと震える

 

俺「もう他の男とメールとかせえへんか?」

 

彼女「もうしない、しないから許して」

 

俺「わかった、約束な」

 

と言って俺は彼女の背中のブラのホックを外した

 

彼女「あっ」

 

左手を彼女の腰にあてがいを運転席の方へグッと抱き寄せる

 

浮いたブラをサッと取り上げてまた後部座席へ放り投げる

 

彼女「うぅぅ・・・変態」

 

俺「喜んで濡れてんちゃうん?」

 

彼女「濡れないよ」

 

俺「ほんまか?」

 

彼女「ほんま」

 

そう言いながら今度は腰を持っていた左手を彼女の左胸へ移行させて鷲掴みする

 

彼女「や・・めて」

 

彼女の手を払いのけて人差し指と親指で彼女のチ◯ビをつまむ

 

彼女「だ・・め」

 

そして俺は人気の無い高速の高架下の歩道脇に車を停めた

 

彼女の身体を歩道に向かせて背後から両手で彼女の両胸を揉んだ

 

諦めたのかもう嫌がる両手に力は無かった

 

そこからは彼女の後ろ髪を左肩の方へ流して露出した首筋を舐めながら両手で彼女のチ◯ビを弄んだ

 

俺「走ってる時も興奮して感じてたやろ?」

 

彼女「ん・・・感じな・い・・・あぁ」

 

もう完全に彼女の身体もスイッチが入りきっていた

 

パンツに手を突っ込んで触るとお尻の方まで愛液が垂れていた

 

人差し指と中指で愛液をすくいあげてクリを上下左右と乱暴に擦ってやった

もうグショグショだったので手を動かす勢いで液が飛び散るほど乱暴に擦ってやった

 

彼女「あぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇ」

 

何度も、何度も擦り上げた

 

可愛い彼女が助手席でほぼ全裸と言うあり得ないシチュエーションと、

いつも以上に興奮しているとわかる彼女の声や表情で俺の興奮も頂点に達していた

 

彼女の両足をイスにあげてM字の様に膝を立たせ、

助手席のフットスペースに移動してしゃがんだ、

パンツの大事な部分をずらして夢中でク◯トリスを舐め回した

 

彼女「だ・・めぇぇぇ・・・あぁ・・あぁ」

 

と激しく喘ぐ彼女

 

それでもやめずに舐めているとついに

 

彼女「だめっいっちゃう・・・」と良い

身体が一瞬宙に浮いた

 

彼女「はぁ・・はぁ・・・」

 

俺を見下ろす角度で睨みつける彼女の顔は恥ずかしさと・・・大好きな彼氏にえらいことされてると言う驚きと・・・そして恐らく気持ちよさと色んな感情が入り混じった何とも言えない表情をしていた

 

俺は間髪入れずにズボンから自分の物を取り出して

 

彼女のワレメにあてがい、先端を湿らす様に上下に擦り付けた

 

もう彼女のそこは愛液とさっきまで舐めていた俺の唾液とでベチョベチョになっていて更に弄ばれ過ぎてふやけて柔らかくなっていた

 

しばらく先端で彼女のク◯トリスを擦ったりしていたが、

 

一気に彼女の奥へ突き刺した

 

彼女「んん・・・・」

 

可愛い彼女の表情が一瞬こわばった

 

かと思いきや動いてもいないのに彼女の全身と中がビクンビクン脈打ちだした

 

彼女「はぁぁぁぁ・・・」

 

彼女は泣きそうな表情で俺の顔を見ていた

たぶんイッたんだろう

 

そのまま少し止めておいてあげた

 

彼女の中が拡がったり絡みついたり締め付けたり

 

まるで生き物が呼吸をしているようにうごめく

俺が奥まで挿入したまま少し態勢を変えたとき

彼女は

彼女「まだ動かさんとって・・」とお願いしてきた

 

意地悪な俺はこれを合図にゆっくり動かしだす

 

彼女「はぁん・・・まだだめぇ」

 

段々早く前後にピストンする

 

彼女の足首を掴んで両足を揃えて天井に足がつくほど高く持ち上げてピストンする

 

「あっあっあっあっ」と俺の動きに合わせて彼女が喘ぐ

 

そのまま腰が持ち上がるほど高くあげて突く

 

彼女「あっそれだめ・・・あぁ」

 

ここが弱いとわかると意地悪にそこばかり突きまくる

 

何度も何度も彼女の身体がビクビク震える

 

だらしない口元が可愛かったのでキスをする

 

俺「舌出して」

 

彼女はべーと舌を俺に差し出す

歯を立てないように優しく彼女の舌を口に含む

舌についた唾液を搾り取るように唇を窄めて舌を吸う

 

口が塞がっているのに喘ぐ彼女の吐息が顔にかかる

 

もう頭がおかしくなりそうだった

 

彼女が「またいっちゃう」と可愛く言った時に俺もイきそうになり、出すぞと言った

 

彼女とは今まで1度も中出しなんてしたことなかったけど、忘れもしないこの時初めて彼女の方から「中に出して」と俺に言ってきた

 

まだ俺もそういうことに躊躇がある年頃だったけど、彼女の受け入れたいと思ってくれた言葉に応えるように全て彼女の中に出した

 

今思うとよほど彼女も頭がおかしくなるくらい興奮していたんだろうなと思う

 

このあとはちゃんと服を着せて彼女の家まで帰り、

仲直りして明日の旅行のことを楽しみに話しながら一緒に寝たな

 

彼女とは1年ほどしか続かなかった

当時の俺は異性関係がめちゃくちゃで(W不倫してる時点で今も変わらんか(笑))

この時期に付き合った子らは大体数ヶ月から1年くらいしか続かなかった。

今でもSNSを通じて繋がっていて、結婚して子育てに奔走している日々をたま〜に拝見している。

俺みたいな変なやつに捕まって時間を無駄にしてしまったからか国家試験も最後まで受かることはなかったらしい。

 

でも結婚して今幸せにしているならそれで良いと思う

 

俺の青春の一部を共に過ごしてくれて俺の音楽へも男としても自信を持たせてくれて、成長させてくれた良い出会いだった

 

おわり

 

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