人間には色んな出会いと別れがある
それは百人百色である
人生には色々あって良いと思う
それで良いと思うんだ
これもかなり前の話に遡る
その日も俺は見慣れた出会い系の掲示板を眺めていた
(今はもう効率が悪いから使用しなくなったPCマックスと言うサイト)
少し歳上の(当時俺が30だから35くらいかな)女の書き込みを見つけてメールをしてみた
淀屋橋で暇してます
そんな書き込みだった
すぐに今から会おうとなり、淀屋橋へ向かった
大通り沿いの薄暗いバーに招かれて店内へ入った
カウンターの端に女が一人で飲んでいた
こんなワンピースを着ていた(黒)
足元は黒いタイツを穿いていた。
更にAVの保健室の先生にありがちな黒縁の眼鏡をしていて妖艶な感じではあった
女はさりと名乗った
聞くと人妻だった
旦那さんの話はしたくないとひどく甘えた様子だった
一言で言うと荒れてた
なんか嫌なことでもあったんだろう
そう思い俺はノンアルコールで話に付き合った(そもそも弱くてあまり飲めない)
この時点ではまだよくある夫婦の愚痴を聞いていただけだった
夜も遅くなりそろそろ行こうかと店を出るよう促した
店を出て何処かに向かい出したからついて行った
駐車場だった
女は車で来てた
しかし、飲んでいるから帰れないとのことだった
女の家の場所を聞くと俺の家と方角が同じだった為、俺が女の車を運転して連れて帰ることにした
車に乗った時俺は見逃さなかった
助手席のシートに白いシミがついていた
これは紛れもなく男女の行為跡だと気付いた
俺はそれとなく聞いてみた
すると
旦那と浮気相手の物だとの事だった
真実はわからんけど色々訳ありだなぁと思った
彼女の家の近くに着いてからは車を停めて話をした
今日は旦那がいないから家に来ないかと誘われる
いやいやそれはさすがに怖すぎるだろと思ったが、
若かったんだろうな・・・性欲には勝てずお邪魔することにした
(まあ会ったばかりだし、何かあっても何とでも言えるわ~って)
綺麗な築浅マンションで部屋も無機質な感じだけど綺麗だった
女には子供はいなかった
部屋に着くと女が珈琲を入れてくれた
2人でソファで話してた
女はだいぶ酔っていた
チューしたいと急に俺の首に手を回して絡んできたので最初は軽くソフトにキスをしてたらどんどん自分から舌を入れてきた
俺のスイッチも段々と入ってきてワンピースの上から手を入れて胸を触った
大きくて張りのある胸だった
興奮してきて彼女のワンピースを脱がして彼女の下着を見た時にド肝を抜かれた
ガーターベルト付きの上下セットアップみたいな下着だった
俺はまともにガーターを着ている素人を初めて見てガチで驚いた
人妻、ガーターベルト
更に人妻の自宅でやらしいことをしてると言う妙になんとも言えない非現実さに
徐々に頭もかき乱されておかしくなってきていた
そして女からはトドメのこの一言
「いつも旦那と寝てるベッドでしよ」
この究極の背徳感から来る快感に完全に理性は無くなった
そこからは寝室に移動して女を犯◯まくった
「いつも旦那とどんな感じでしてるん」
「もう明日から寝る時に思い出してまうんちゃう?」
「俺と旦那とどっちが気持ち良い?」
とか色々言いながら行為に没頭したのを覚えている
女はめちゃめちゃエロかった
その下着姿に見劣らない変態な人妻ぶりで、
胸を舐めただけで滴るほど濡れまくり、
中イキしまくりで潮が奥から溢れてきて・・・
会ったその日に行為コンプリート
栗いじりも外イキも、手マンも、ク◯ニも、
フ◯ラも、セ◯クスも、
正常位→後側位→寝バック→バック→背面騎乗位→騎乗位→正常位(腰あげまくりふりまくり)みたいな
ゴムを取って中に出して良いと言われたのだけは、
理性を保ってやめておいた(病気も怖いから)
その女が悪女なのか聖女なのかは未だにわからない
その日を境に(次の日はしてたかな?)連絡はして来なくなった
俺も追いかけはしなかった
今はどうしてるだろうか
あの日だけ変態だったのか、
普段からその気はあるのか、
それももう今となっては確認する術もない
壊れた人妻とワンナイトの思い出
知性的だね
可愛いよな
透かし網好き
大人可愛いトップス
綺麗系清楚
これ穿いて欲しい
元気な可愛い系
連れて歩きたいね
綺麗なお姉さん♡
ワンナイトシリーズ