不倫倶楽部 さや | 大阪ラバー

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アラフォー 大阪 ♂♀
まあとたまに理子のエロブログ

婚外彼女「理子」との日々を中心にセックスの内容などまで色々綴ります。
大人のおもちゃ使ってみたシリーズ始まる(笑)

大阪だけに大阪弁を多用します。
エロ、不倫に関して苦手な方はご遠慮ください。

今でもよく思い出す
5年程前の冬の話し
その日も仕事に追われててイライラむらむらしていた
夜の11時くらい

俺はいてもたってもいられず、近くのちょっと良いホテルにチェックインした

お店はどこでも良かった
下品な女の子とは会いたくも無かったのでやや料金の高めのお店に的を絞ってぴゅあらぶをネットサーフィンしていた

 

不倫倶楽部

 

なんて魅力的な名前なんだ、信じられない・・・迷いもなく電話をした


受付のお兄さんに「清楚な清潔感のある癒し系の子」みたいな感じで伝えて「それなら今日から来た子でめちゃくちゃ良い子いますよ」とプッシュされ「じゃその子で」って感じでお願いした。受付のお兄さんの対応はすごく良かった

一時間くらいしてチャイムが鳴った
ドアを開けた瞬間驚いた
まさかこんな子がと思うような、本当に透明感のあるドストライクの可愛い子だった。
例えると蒼井優の様なミステリアスなのに可愛らしい雰囲気で、白いコートにギンガムチェックのスカート、
160センチくらい身長もあるけど細くて肌も白くて肩幅も顔もちっちゃくて、すごくちっちゃく感じる子だった

俺が「いらっしゃい」と言うと笑ってくれた

でも照れて目をそらすような感じで、その自然な感じがまたすごくセクシーだった

俺は奥のソファにドサッと腰掛けて座り、女はコートを脱いでハンガーを探して部屋の中をパタパタ歩いてた
ハンガーにかけ、ソファの俺の隣に座り「何のテレビ見てたんですか?」と聞かれ、

「いや、なんか適当に待ってる間付けてただけだよ」と答え、
「なにしてる人なんですか?」と聞かれ「こんな仕事だよ君は?」と返すと

「昼間は事務です」みたいな・・・当り障りの無い会話を少しの間繰り広げた
話しが途切れたところでキスをしてみたら二人とも止まらなくなった

おもいきり舌を入れたら目を閉じて俺の求めに応じてくれた。

女の口内の匂い、質感は風俗嬢のそれではなかった・・・

マジで大好きな彼女としているような気分にさせてくれた

下を触ると、そこも本当にこんなところで働いてると思えないほど綺麗な形で、

その綺麗な割れ目に指を這わして密壷(初めて言った)の中に指を第一関節ほどしずめると、

 

ズププと・・・もう濡れはじめてる
 

興奮して止められなくなりソファで座る俺の前に仁王立ちさせて立ち手マン、
身体をビクつかせてよじらせて本気で喘いでる彼女にノンストップでクリやらGを攻めまくった

彼女は苦悶の表情で声を押し殺して感じていた・・・
ついにガクガクっとその場で地面に崩れてしまい、泣きそうな顔をする、
でもすかさず自分から俺の息子を丁寧に取り出し生フ〇ラ、

俺は「汚いよ」とか言ってみる
俺のを咥えながら首を横にふってくれる

俺マジでこの子とどうにかなりたいと思うくらい女の一個一個の行動や言葉が俺の心を満たしてくれた

そのままお互いに全裸になり立って抱き合ってまたキスもしまくる

我慢ができずにベッドに押し倒し、
お店から来た子とか言うことを完全に忘れるくらい夢中でベッドで致しまくりました

プレイ終わりに彼女とは色々話もした。
石川県から嫁いできて、旦那さんと二人暮しで、
旦那が長期出張になったそのスキにオイタをしに来たそうだ

その後も3回ほどお店を通じて会ったけど、
ある時急に出勤が減ってきて気にはなってたんだけど、

なかなか忙しくて会えずで、

気が付いたらパッタリ出勤しなくなってて受付のお兄さんにも聞いたが

「最近はなかなか連絡もなく、もうこのままフェードアウトかもしれません」と言われた。
それを聞いてから一ヶ月後くらいにお店に電話したら「ついに連絡が取れなくなりました」とのことだった。
恐らく二度と会えないんだろうな
あんなに楽しく癒やされたのは久しぶりやった・・・

また会いたい

たまに彼女を思って一人でする時がある

あれから5年の歳月が過ぎても・・・

彼女とまた会えることを夢見て・・・俺は今日も不倫倶楽部に電話をかける

 

つづくかもしれない




 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



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