今日は昔マッチングアプリで知り合った人妻との話しにしよう
そうしよう
電話をした感覚からすると相当やんちゃな女だ
3つ歳上と言うことで安室奈美恵の全盛期こりゃヤンチャなわけだ
話しがそれるがこの世代の人たち(S53~56くらい?)
は俺ら世代(S58~S61くらい?)からすると本当に楽しそうな世代だ
ポケベル、ピッチ、ルーズソックス、プリクラ、たまごっち
現代のデジタル社会の先駆けの様な世代で
当時の中高生なんかは本当に華やかに見え楽しそうな世代だった
俺たちはこの世代の時に流行ったものがそのまま流れてきて
新鮮味もないまま、当たり前の様に使う世代になっていた
話しがそれすぎるので元に戻すが、
そのお姉さんは相当にエロかった
エロスがラインの画面から溢れ出てくるような人妻だった
呼べばすぐに来る舐め犬を飼っていると言っていた
とんだメス豚だな
人妻は言った
オ〇ニーは週3でウーマが相方だと
それを聞いた俺の中に忘れていた何かが弾け飛んだ
単純にウーマの存在をはっきりと思いだしただけだが
発売当初はすごく興味があったのに
その頃は全く試そうとかはならなかった
この時に既に俺の中でこのお姉さんは無いなと思っていた
なぜなら俺は清楚で恥じらいのある奥ゆかしい女が好きだ
聞けば聞くほどなんて下品なメス豚なんだ・・・
信じられない
信じられなきゃ信じなきゃ良いわけだが
俺は決めた
この女からウーマの情報だけを根こそぎ頂こうと
そこから興味津々にウーマの話しを聞いた
どうやらことイク事だけに関したらこれを超える物はこの世に存在しないらしい
その気があっても無くてもイクのに1分はかからないらしい
なんと言う事だ
その気が無い女を秒でイカせられると言うのか・・・
なんで今までこの存在に気付かないフリをしていたんだ・・・
俺は意を決しこう言った「会いたい」
女は言った「私も会いたい」と
続けて俺は言った「ウーマ持参でお願いします」
女は言った「ブッラジャー」と
仕事終わりの時間から大阪で待ち合わせをした
いつもの阪急のビッグマン前で
道行く大勢の人を眺めながら・・・
ウーマ(女)を待った
ウーマ(女)が来た
長身でロングヘアに前髪をあげて
前身黒で統一されていかにも安室ちゃん世代な見た目だった
俺たちは人目を避けるかの様に真っすぐホテルへ向かった
本当は梅田のど真ん中で人目を避けるのは無理があるので
普通に堂々と向かった
女は子供がいなかった
更に仕事をしていたので夜から普通に会えた
部屋に入るや否やカバンから早速ウーマを取り出してくれた
なんていやらしい形をしてやがるんだ・・・
色も紫でザ・エロスなシロモノだった
厳密に言えばウーマではなく「吸うやつ」だった
ウーマ(女)がウーマ、ウーマ言うから
早速ウーマで俺の乳首を吸ってもらった
「は、はうわあっ!!」
想像以上に気持ち良かった
なるほどこれでクリを包み込むなんて
想像しただけでも確かにすげえよ
振動も色々あった
全部試した
絶対に買おうと思った
そして二人でシャワーを浴びて
一応二回戦しておいた
悔しいがなかなかの名器だった
絡みつき方が尋常じゃなかった
想像しうる程度のアへ顔と喘ぎ声を堪能した俺は
ホテルを後にした・・・
いや、なんやかんや色々勉強になった
でも、ウーマ(女)とは二度と会う事はないと思う
好きな匂いシリーズ♡
秋だね♡大人可愛い♡
綺麗な彼女♡
シンプル可愛い♡
重ね着しか勝たん♡
可愛い時計♡
デニムワンピ神♡