昨日いきなりブログのアクセス数が261人になっていた

えっ!?なんでなん?怖すぎるよな

始めてから今までは毎日0~10人くらいしかアクセスされてないんだけどな

何が起こった

まっいいか

 

今日は最近マッチングアプリで知り合った人妻との話しにしよう、そうしよう

電話をした感覚からすると相当やんちゃな女だ

3つ歳上と言うことで安室奈美恵全盛期、こりゃヤンチャなわけだ

 

話しがそれるがこの世代の人たち(S53~56くらい?)は俺ら世代(S58~S61くらい?)からすると本当に楽しそうな世代だ

ポケベル、ピッチ、ルーズソックス、プリクラ、たまごっち、

現代のデジタル社会の先駆けの様な世代で、

当時の中高生なんかは本当に華やかなに見え楽しそうな世代だった。

俺たちはこの世代の時に流行ったものがそのまま横に流れてきて、

新鮮味もないまま、当たり前の様に使う世代になっていた。

話しがそれすぎるので元に戻すが、

 

そのお姉さんは相当にエロかった

エロスが受話器の向こうから溢れ出てくるような人妻だった。

呼べばすぐに来る舐め犬を飼っていると言っていた。

とんだメス豚だな

人妻は言った

オ〇ニーは週3でウーマが相方だと

それを聞いた俺の中に忘れていた何かが弾け飛んだ

単純にウーマの存在をはっきりと思いだしただけだが、

発売当初はすごく興味があったのに、

その頃はなぜか全く試そうとかはならなかった

 

この時に既に俺の中でこのお姉さんは無いなと思っていた

なぜなら俺は清楚で恥じらいのある奥ゆかしい女が好きだからだ

なんて下品なメス豚なんだ・・・信じられない

 

信じられなきゃ信じなきゃ良いわけだが

 

俺は決めた

この女からウーマの情報だけを根こそぎ頂こうと

 

そこから興味津々にウーマの話しを聞いた

どうやらことイク事だけに関したらこれを超える物はこの世に存在しないらしい

その気があっても無くてもイクのに1分はかからないらしい

 

なんと言う事だ

その気が無い女を秒でイカせられると言うのか・・・

なんで今までこの存在に気付かないフリをしていたんだ・・・

 

俺は意を決しこう言った「会いたい」

女は言った「私も会いたい」と、

続けて俺は言った「ウーマ持参でお願いします」と、

女は言った「ラジャー」と、

 

仕事終わりの時間から大阪で待ち合わせをした。

いつもの阪急のビッグマン前で

道行く大勢の人を眺めながら・・・ウーマ(女)を待った

 

ウーマ(女)が来た

長身でロングヘアに前髪をあげて

前身黒で統一されていかにも安室ちゃん世代な見た目だった

 

俺たちは人目を避けるかの様に真っすぐホテルへ向かった

本当は梅田のど真ん中で人目を避けるのは無理があるので、

普通に堂々と向かった

 

女は子供がいなかった

更に仕事をしていたので夜から普通に会えた

 

部屋に入るや否やカバンから早速ウーマを取り出してくれた

なんていやらしい形をしてやがるんだ・・・

色も紫でザ・エロスなシロモノだった。

早速ウーマで俺の乳首を吸ってもらった

「は、はうわあっ!!」

想像以上に気持ち良かった

なるほどこれでクリを包み込むなんて

想像しただけでも確かにすげえよ

 

振動も色々あった

全部試した

絶対に買おうと思った

 

そして二人でシャワーを浴びて

一応二回戦しておいた

見た目や話した感覚からは想像も出来ない程名器だった

絡みつき方が尋常じゃなかった

想像しえる程度のアへ顔と喘ぎ声を堪能し俺はホテルを後にした・・・

 

女とは二度と会う事はないと思う