本日は引き続きまして、屋根替え工事の現場におります♪

今回新設する屋根の工法は、ガルバリウム鋼板の縦平葺き。









      
以前施工されていた「桟葺き」がこの形。
前回もお話しいたしました通り、下地となる桟が傷みやすい工法です。








      
今回の施行例。

形状は近いものがありますが、桟が薄くシャープな印象です。
太陽による屋根の温度上昇を軽減させる為の塗装が施されている、メタリックな色味がよりシャープな印象を強調していますね~








     
断面で見ると、このようになっています。

木桟を挟み込まず、隣り合う板金の立ち上がり部分の山をつかみ込むことで、木部の傷みが無くその形状を維持します。
同じ金属を使用した屋根材でも、形状、工法が変わるだけで印象は全く変わります。(勿論お値段も変わりますよ)

現在もお見積もりの依頼を何軒か戴いています。
御提示するまでに時間がかかる理由は、ピンからキリまである商材と工法の中からご予算の範囲内でより良いものをご提供する為です。
各部門での内容をすり合わせるにはものすごい情報量となります。

納得したうえで選択頂ければ、後悔も少ないと思います。

こちらの屋根も完成が楽しみです

今日も手伝ってくれた同級生職人さん有難うございます。
御客様、今週もお世話になりました。