快晴の今日、屋根替え工事スタートです♪

今日は板金屋二人、大工二人、解体屋二人の6人編成でバシバシ進めます。











             
既存の屋根は「桟葺き」と言われる工法です。

30センチほどのドブの間に木製の桟を流し、上から桟に蓋をします。
この蓋を横から釘止めする為、釘から雨が浸みて内部の木製桟が傷んできます。

まぁ、これは宿命みたいなもので作業性の不備ではありません。

風雨にさらされる屋根の仕上げとして、30年の間に桟だけが傷む程度で済むのであれば、逆に良い工法と言っても良いでしょうね~








    
屋根をはがし、フラットな下地の状態にした状態で、更に針葉樹合板を増し張りします。

長年屋根の暑さに耐え、乾燥の進んだ杉の下地材は粘りが無く、新たに打ち込まれる釘などで割れてしまいます。
新しい屋根材をしっかりと固定する為、針葉樹合板で剛性をプラスします。








            
お昼までの段階で二階の屋根下地は完成し、防水の為のフェルトが敷けています。

この状態で屋根材の到着を待ちますが、雨の心配はありません♪

延べ30坪あまりの屋根材を剥がせば、解体後の廃材が山のように出てしまいますが、今回は解体屋さんが壊したものをすぐにコンテナ車に積み込んでくれたおかげで、現場にはゴミも残りません。
今日はチーム編成も功を奏しました。

あとは天気の様子を見つつ、私がボチボチ進めて参ります
暑い中、みんなお疲れ様~