御客様の御宅の家財廃棄、清掃業務に入って5日。

・・・まだまだ終わりません

どんな業務かピンとこない方もいらっしゃるかと思います。
昨日まで普通に生活されていたような御宅の、家財一式を処分し清掃するというような内容です。

「そんなのそこに住んでいる人か、その身内がやればいいんじゃないの?」

そこで過ごした方だからこそできないことがあります。
その家に思い入れのある物があるから捨てられない人がいます。

我々のような縁もゆかりもない人だからこそ、業務として遂行できるのです。

とは言え、物を捨てるのって思った以上に労力が要りますね~
帰宅してブログを更新する気になれないほど、ここ数日疲れました。

祝日を利用して手伝いに来てくれた友人、本職を休んで応援してくれた仲間たちのおかげで、あと少しというところまで来ています。
みんなありがとね

先日のYahoo!ニュースで、2020年代には建設業の技術者は現在の4割ほどが離職すると書いてありました。(実際にその時を迎えたらその数字は大幅に増えているように思います)
結局のところ、私たち住まいに携わる業者が生き残るには、御客様との信頼関係に尽きます。

物を作ることや生活様式の改善だけでなく、様変わりする御客様の生活に合わせてどんなことでも相談を受けられる間柄であるという事。

「住宅の生涯」に付き添う事が、今後の大工さんのテーマになる気がしています。