
本日、湯河原のリフォームが完成しました。
出来上がりを目指して工事をしているのに、完成した時は嬉しさよりも寂しさのほうを強く感じてしまいます。
御客様に必要とされて作業に従事している訳ですから、工事が終わった時点でその任を解かれる気持ちが作用しているのかな・・・。
そんなことをついつい感じてしまいます。
写真は先日箱根板橋のオラニエンバウムさんで開催された、根府川の工房橙による陶芸ワークショップにて私が作った花器です。
先日、誕生日に頂戴した黄色い薔薇を飾ってみました。
工事完成の一区切りにぴったりです♪

さてさて・・・。
今日はまた新たな物件の見積もり調査に参りましたよ
個人的には、ご相談いただけるすべての案件を弊社で施工させて戴けたらどんなに有難いかと思います。
また、お見積もりの時点でも実際に自分たちが施工に臨む気持ちで真剣に調査します。
そんな気持ちとは裏腹に、御客様には終始「実際に発注戴いたとしたらの話ですが・・・」とか「やるにしてもやらないにしても、そこはゆっくり考えて戴いて」等々、消極的とも取れるような発言をさせていただいています。
その真意は、どの業者にどういった作業を依頼するかの主導権は、いつでも御客様が握っているいうことを理解して頂きたいからです。
ゴリ押しで契約に結び付けたり、同情を引くようなアピールで契約していただくことは御客様には勿論、我々施工業者にとっても良いことではありません。
必然的な縁で繋がった関係は、お互いにとって生涯大切なものとなるはず。
無理やり引き合わせた関係は、どこかで歪んでくるものです。
巡り合うべくして出会ったお仕事、物件、関係であれば、自ずと話は先に進むものと思います。
今回調査させていただいたお住まいが、我々チームを待っていてくれたのだとしたら・・・仕上がりが良くなるのはもう間違いないんですよ(笑)
これもただの妄想です。
来年も妄想を掻き立てられるような案件に一つでも多く出会えることを夢見ています。