
外はかなり激しい雨が降っている様子。
小、中学校からは休校の連絡が入り、明日直撃と言われている台風の影響が早くも出始めているようです。
強風や大雨のことを考えますと、新築、リフォームに関係なく現場のことがとても気になります。
チームの全員で台風対策は行っていますので、万全ではあるものの・・・。
行ったところで自然にかなうわけもないものの・・・。
直撃前に行っとこうかな

ということで、日曜日の本日現場まで行ってまいりました。
ま、いつものことなので家族は特に驚くでもなく、社員A氏に至っては「言うと思ってた」ということで同行する準備もできていたという始末。
いつもは賑やかな現場にも誰もいないですし、雨戸が締め切ってあるため真っ暗です。
こういう時には、台風対策以外にもちゃんとした狙いがあって来ています。
現場に携わっている期間が仮に長いと言っても、数年がかりで取り組むことはないですよね。
其々の家が、その地域でどのような環境に晒されているか数多くの天候を経験すればするほど、条件をリサーチすることができます。
小雨では全く雨漏りしない御宅が、西風の強い大雨の時だけ雨漏りするというような事例もよく聞きます。

で、今日新たに発見された漏水箇所。
以前、雨漏りしていた時に新築した時の大工さんが治してくれたと御客様からは伺っていましたが、完治していなかったようですね。
一度できてしまった水の通り道というのは、根本的な治療をしないと治りきらないケースが多いです。
室内に流れてこないような、ポタポタ下に垂れるような雨漏りが一番発見しにくく、大きなダメージを残すことがあります。
この時点で発見されましたので、晴れた日を見計らって手を入れていこうと思います。
雨どいの目詰まりも見つかりました。
晴れた時には晴れの中を、雨の日には雨の中を一緒に過ごすことで得られる情報があります。
工事に関係なく、そのお宅を見守れる機会ができればこういった問題にもすぐに気付いてあげられますね~。
自分たちの仕事にゆるぎない自信を持つことも大事ですが、最善策だったのかどうか常に施工した部分を注意深く経過観察することも重要なことだと思います。
台風にも感謝ですね~
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