
今日、現場で少し年上の先輩が話していたテーマ
「息子に大工を継がせたいかどうか」
なんかこのご時世だと難しいテーマです。
大工さんと言えば、家に携わるメジャーな職業ですが、それに見合う保証はない職業です。
高所作業では落下の危険は伴いますし、毎日使用する刃物は木材のみならず自身の体も傷つける凶器でもあるわけです。
安全面だけでなく、体は常に健康な状態をキープする必要がありますし、臨戦態勢で臨んだとしても毎日働くだけの仕事があるとは限らないのです。
そこを踏まえたうえで、金銭的な欲に走ることなく大工さんであり続けることを望み、一緒に働きたいと言ってくれる人が現れたら、自分の子供でもよそ様の子供でも受け入れられる日が来ると思います。
成人した人間にまでも親が口出す世の中では、この辺の理解は本人のみならず家族からは得難いでしょうね~
でも建築業界の将来をしっかり考えつつ、毎日の仕事に精出す先輩方を微笑ましく思って聞いておりました。
まずは自己を保つこと。
あとはもうちょい先で考えよ
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