
根切りを終えた状態。
遺跡の発掘場のようであります。(何も出ないので掘らないでくださいね)

砕石を入れて踏み固めている作業。
一段下がったこの道は一体何のための道か・・・。
ここに基礎の立ち上がりができます。
基礎の道でした

踏み固めた道に水平にコンクリートを打ちます。
基礎の位置を出したり、型枠を水平に据える為等に使用されるため、捨てコンクリートと呼ばれます。
強度を出すためでなく、制度を上げる為に必要な工程です

防湿フィルムを被せる前に鎮め物を埋めます
今回の御客様はなんとこの鎮め物を二つ埋めます。
我々が埋めた物は先日、大山阿夫利神社で戴いたもの。
もう一つは御客様ご自身で、決められた位置、決められた時間に、決められた手順に沿って埋めます
こういったしきたりもあるんですね。
初めて伺いました。
鎮め物の箱の中身はなんですか?と言う質問が多いですが、改めても罰が当たるとかそう言う類のものではありません。
内容は少しずつ違うようですが、人型に切り取られた半紙、宝剣や宝具のミニチュアなどなど
建物を建てる前にその土地神に献上した物を模したものだと考えると・・・
当時のしきたりに自分なりの仮説を立てることで、その時代に想いを馳せる訳です。
ここからまた暑い日が続きますが、鳶さん達には頑張っていただきましょう