7/18の伝説の巨人戦、観て来ましたよ・・・。

あの3点負けてる9回裏!

満塁!

打席はハーパー!マウンドにはクルーン!

おつりなしの逆転サヨナラ満塁ホームラン!!!!

もうね、何がなんだかわからずに大声出してたよね。

ライトスタンドは狂喜乱舞。

こんなに沸いたスタンドを見るのも初めて。

ヒーローインタビューで内野指定席の上のほうの人も全員立ってハーパーを称える様子はもう泣きそうだった。

個人的にはサヨナラゲーム自体観るのが初めてだったのに、この球史に残る瞬間に立ち会えてホント幸せでした。

しかも相手は巨人。。。

俺の中で前半戦の総決算と勝手に位置づけて観に行った7/17、18の巨人戦で連勝しちゃって、しかもあの勝ち方。幸せすぎて今日仕事に行きたくなくて仮病使いそうになった・・・。


なんとなく前半戦は燃え尽きた感もあるが、まだ鬼門のナゴヤドームでの3連戦が残っている。

しかも昨日は完封負け。

これで中日は4試合連続の完封勝利。

プロ野球タイ記録だそうですよ。

なので今日はNHKのBSで放送してます。

日本中が横浜の完封負けを期待してやがる。

そうはいかんよ。

昨日は逆にまぐれで完封されただけ。

ハーパー率いるベイ打線は好調に決まってるので明日の見出しは横浜の大量得点が踊るはず。


というのは願望で、実際は6回裏の時点で無得点・・・。

しかし中日も無得点なのは救い。

先発のランドルフがメッチャ頑張ってる。

ベイ打線はこういうときは泣けるほど援護しないので、今後の試合展開に不安。

いつものパターンだと、

息詰まる投手戦→ベイの先発がピンチを迎える→先発or代わった中継ぎが我慢できず失点→打線は「今日はダメだ」と言わんばかりに沈黙→波乱なく負け。

となる。

なのでランドルフには果てしなく頑張ってもらわねば。


6回裏。

二死ながらブランコに四球を与えて1・2塁。

実際ピンチだが、状況以上にランドルフの球のキレがなくなっていることに誰もが気づく。

これはやばい空気。

ベイバッテリーは逃げ腰にならざるを得ない状況。

なんせ打席には和田。

初球は変化球が高めに浮いてボール。

いかにもヤバイ。

が、2球目。

ややボール気味の高めの変化球に手を出してセンターフライ。チェンジ。助かった。

そろそろランドルフの電池が切れ始めたのでそろそろ得点を。

もう中日の完封ムードに付き合ってられません。


7回表。

武山はあっさりサードゴロで一死。

武山あんなにヒット打ってたのに・・・。今や.220・・・。

んで打順は9番。ランドルフがそのまま打席へ。

うーん、正直ランドルフは限界では?

しかし中継ぎが信頼できるわけでもなく。仕方ないか。

ランドルフは打席でもいい粘りを見せる。

カットで凌いで、凌いで、四球ゲット!

でかした!

そして打順は1番へ。内川。

マウンドの前の回からネルソンに代わって投げている清水は急にコントロールを失っていた。

全くボールが指にかからず、完全なボール球が続く。

もちろん四球。しめしめ。連続四球だ。

中日ベンチは怒りの投手交代。まぁそうなるわな。

マウンドには高橋。勝ちパターンの左投手。

やはり乱調の清水を捉える展開がベストだったか。

この高橋に石川、ハーパー連続三振・・・。

残念。


そして7回裏。

そろそろ球数的にもやばいランドルフの投球は・・・?

先頭の英智に三遊間を破られる・・・。

谷繁はきっちり送って一死2塁。

ここからが勝負。ランナーためずに。進ませずに。

しかし堂上に四球・・・。

あかん。ついにランドルフのあかんパターンが出てきた。

ここまで好投を続けてきただけに代えづらいし、代えたくない。勝ちを付けてあげたい。

なのでランドルフにすべてを任せた!

頑張れ!

そして打席には堂上。兄貴のほう。

こやつも今年やたら打つ。

しかも弟がいいプレーをすれば、相乗効果でなぜか打つ。

しかしここはランドルフの気合が勝った!

巧みな変化球で追い込んでから完全に打ち取ったセカンドゴロ。

打球が弱すぎてゲッツーならずも、まだまだランドルフのボールも死んでない。

次は打順が帰って荒木。

ここで完全にランドルフが電池が切れた。

真っ直ぐも変化球もびっくりするぐらい抜けてるし切れもなくなった。

しかしなんだかんだで追い込んでカウントは2-3。

これまでの荒木に対する投球を見てると、もう何を投げればいいのかと。

しかし最後の最後でランドルフが渾身の1球を投げ込む!

アウトローのいっぱいに今日一のストレートが決まる!!

見逃し三振!!

さすがに次の回は交代だろう。なんとかランドルフに勝ちを・・・。


残念ながら8回表は無得点。

8回裏もランドルフのあとを受けた加藤がナイスピッチ。珍しい。

二死取って真田にスイッチ。真田もブランコをセンターフライ。

三者凡退ですよ。

いいリズムで最終回の攻撃へ入れるぞ。


9回表。

いいリズムで武山と金城が凡退・・・。

内川がセンター前で出るも、石川は三塁ファールフライ・・・。

石川には四球でもいいのでつないで欲しかった・・・。

これでベイは9イニング無得点。

失点していれば中日の5試合連続完封達成だった。あぶない。

しかしもちろん得点されればこの記録が達成されるわけで。

ベイの中継ぎの頑張りどころだ。

これまでいろいろ言われて悔しい思いをして来たに違いないので、ここで意地を見せてくれ。

あっちの完封ばかり言われるがこっちも完封ペースだろ!


9回、10回と真田が素晴らしい投球を見せる!

サヨナラのプレッシャーがかかる場面でこの投球。

本来の真田の姿がこれだ!

しかし・・・まったく打てるきがしない・・・。

9回浅尾→10回岩瀬→11回平井とネームバリューだけでも謝ってしまいそうな豪華な投手陣。

もはや平井の次の投手の格が落ちることを期待して12回の攻撃にすべてをかけろ!

そのために11回裏。

また山口の2イニングで来ると思ったら、大正解。まぁ当然だよね。

先頭の大島。

完全に打ち取っているが高く跳ねたセカンドゴロ。運悪く内野安打・・・。

まずいな。

次は3番・森野。

打たせるか、バントか。

バントのほうが嫌だな・・・。

落合監督なら・・・バントだ。

相手の嫌がることを的確にやってくるところが常勝落合ドラゴンズの強さの秘訣。

森野もサインに応えてきっちり決める。

一死2塁。

4番ブランコは敬遠。5番和田と勝負。

武山は初球にインサイド低めに落ちるボール気味の変化球を要求。

が、これが大きく外れてワンバウンド。

次はぜひともストライクが欲しいが、甘くなるといけない。

武山はアウトサイド低めの真っ直ぐを要求。

が・・・これが高く浮いた!

和田打った!!

センターへの大飛球!

センター金城はいつのまにか前進してた!しかもかなり前に!

これではこの飛球は取れない!!頭上を抜かれてサヨナラ・・・。

なぜそこまで前進していたのか俺には理解できなかった・・・。

確かに2塁ランナーは快足の大島だが、金城ならセンター前で還られることはないだろうに・・・。

ランナー3塁ならタッチアップで刺せるとこってのは基本だが、ランナー2塁であの守備位置なのか?

わからん。どういったケースを想定したのか。


まぁともかく負けました。

完封負けです。中日は5試合連続でさらに無失点イニング記録は新記録を更新中。

でもね、ベイとは何の関係もないですよ。

ベイはただ熱い試合をしてファンを喜ばせるだけやろ。

あの巨人戦みたいなやつを期待します。