仕事へ向かう電車の中で逆転スリーラン打たれた。本日はこのまま負けかな。





英国ウェールズ出身のジャーナリストの実話。





スターリンによって人為的に作られたウクライナの大飢饉。数百万人の餓死者を生んだ事実はニューヨークタイムズのピュリッツァー賞受賞記者によって隠蔽され続けた。



真実を伝えるのがジャーナリストの正義だと信じ、大飢饉で肉親の屍の肉を食べる驚愕の事実を見る。その現実を英国政府に訴えるも、今の英国にソビエトと事を構える経済力はない、と跳ね返されらる。


大手新聞社のトップがこの記者を掲載する英断を下し、スターリンの革命の欺瞞が暴かれる。


その後、記者ジョーンズは満州取材中、凶弾にたおれる。



ウクライナがロシアにとって、どういう意味を持つ土地か。改めて考えさせられた。






ドンキッキで見つけたオサレな水





さあ、行くどパーパーパー