天皇賞春2018_回顧
■レースタイプ
力勝負
■1着 12レインボーライン
スタート直後からずっと内を確保。
中盤動いた馬が多かった中、じっくり構えて脚を溜め、直線弾けてGI初勝利を飾った。
過去レースの内容から、力勝負になれば上位になって当然。
怪我の具合が心配だが、大事には至らず一安心。
■次走注目馬
2着 11シュヴァルグラン
中盤で回りが動いたのと同時動いて、一旦は先頭に立つも、最後に差されて惜しくも2着。
内容的にはこの馬が一番強かった。
今後も当然主役。
4着 1ミッキーロケット
力勝負で4着は価値がある。
そう思って前走・全然走を見てみると、負けはしたものの内容はそんなに悪くなかったようにみえる。
去年の天皇賞秋や今年の京都記念で惨敗していることからも、重い馬場は苦手なのかも。
5着 2チェスナットコート
力勝負でよく粘った。
ハーツクライ産駒だけに完成はまだまだ先。
場数を踏んで成長すれば来年の天皇賞は主役になりうる。
7着 スマートレイアー
枠が出た時点で陣営が勝負を諦めていて、次にダメージが残らないように乗っていたように見えた。
それでも最後方から猛然と差してきたように8歳だがまだまだ能力はある。
どうせ次走も人気しないので注目していきたい。
14着 ガンコ
中段で途中で動いて最後に力尽きた。
10月から走りっぱなしで、さすがにGIで走るにはお釣りがなかった。
強い先行馬なので、仕切り直して秋に期待。
■総評
フラットな馬場でペースも流れて力勝負。
ただ、GI馬はシュヴァルグランだけしかおらず、メンバーレベルはGIにしては高くなかったことも覚えておきたい。
