心に女の子がいるおばさん、信子です。
自慢話になるかもしれません。
先日、習い事のあるコンテストに挑戦し
いい線まで行ったけど、結果は残念賞でした。
そのお知らせを受けた時は
ドーーーんと落ち込みました。
もうこれ以上の力は出せないなと。。。
でも、翌日。
次の挑戦に向けて準備している自分がいる。
しかも、それを楽しんでる。
また別の話で
時間とお金をかけて
何十年も楽しみにしていた展示物を観に行き、
歩いてあと数分の距離にあるのに
それが見れなくなってしまった事態に。
それもかなりの凡ミスで。
そっちは丸2日間凹みましたが、、、
3日目には、これもタイミングかなと
またの機会を楽しみにしようと思いました。
どちらとも
泣き叫ぶほど残念でなりませんでしたが、
気持ちの切り替えが上手く出来ました。
これまでのパターンだと
目の前が真っ暗になった感覚で
数か月は落ち込んでもおかしくないのです。
選ばれなかった自分を
受入てもらえなかった拒否されたと感じ、
ミスをした自分を
理由を掘り下げ責めまくってました。
インナーチャイルドの先生に言われたことで
私はいつも目の前の道がY路地に別れており、
どちらかを選ばないといけなくて
選んだ道に進んだら、
そこを歩き続けなければいけない！！
そんな思考が強めでした。
でも今の私は、
まだまだかなり凹みますが
「次行ってみよう！」という
いかりや長さんが顔を出すようになりした。笑