まずはじめに。
 総踊りでは、立ち位置などの決まりが無く、各自が自由に楽しく踊りを踊れるチャンスですね。
総踊りでの立ち位置の「自由」というのを拡大解釈して、「群舞」に見立てて踊る方法が無いか?
なおかつ、練習時間が少なくてすみ、難しいアイデアを考えずに”シンプル”に群舞に見立てる
方法として、阿波踊りなどで使用される「連」の形式を使ってみようという企画です。

目的。
 各チームが演舞に工夫をこらし、さらにつなぎあって一体となった演舞をつくりあげるため。

方法。
 1:各個人、または各チームで工夫した演舞を考える(振付を全部変えるというわけではない)。
 2:各チームでいつものように練習する。
 3:合同練習でもチームごとまとまりを作って、立ち位置を決めて普通に踊る。
 結果として「連」によって大きな一つの群舞につくりあげられる。

利点。
 1:練習時間が各チームのペースで行える。
 2:欠員が出ても演舞にリスクが少ない。
 3:各団体から一人の出演でも参加出来る。
 4:同じ作品なのに、それぞれ演出が違ってて楽しい。
 5:チームのかたまりを入れ替えるだけでも演舞に変化が生まれる(万華鏡みたいに)。

応用。
 少数メンバーでも、みんなで集まって作品(総踊りまたはチーム演舞)を作り上げれば
大きなよさこいイベントに参加(出演)できるはず。

 例えば、チームA~Eまでのメンバーが集まったとします。
総踊りといえば、大体入り乱れて自由な立ち位置で踊るのですが
各チーム出身者がそれぞれ工夫し、「特別な演出で演舞」していきます。
(”特別な演出”ですから”特別演出もなにもせず自由に踊る”ことも可能です。)
チームA~Eまでの演舞全てをひっくるめて合同チーム演舞の「連」となります。

ルールの例。
 1:立ち位置は少人数のチームは前。大人数のチームは後ろ。
 2:少数人数同士が並ぶ時はステージ左からチーム名あいうえお順に。
 3:旗隊がいるチームは後ろ。