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              (田舎の家の前に咲いていたフクジュソウ ?かな)。
 
この地で高校まで育った。 
ウサギを追ったことは無いが山へスキーに行くと良く見た。 フナは良く釣ったが食べたことはない。
 
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”米どころ”と言うほどのことではないが、田んぼがあり、おらが農協の乾燥・貯蔵をする施設である。
「秋田こまち、ひとめぼれ」が代表的な銘柄か。
 
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木々がありやや見にくいが、近くの山から故郷俯瞰である。 
川沿いにわずかな平地があり、数十軒単位の集落が点々とある。 
住所は数年前の市町村合併により一応 シティ となっているが見た目はまさしくカントリー。 
 
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未だ雪化粧の「鳥海山」。日本百名山にその名を連ねている。(2,3となりの集落より。) 
標高2236m(ふーふー登る三郎君と覚えている)
もっとも近くの登山口(5合目)まで、自宅から車で40分程であるが、登ったのは1度だけ。
7,8月は海側の象潟へ下山し、入浴後のビールと”岩ガキ”絶品である。
(完)