（一財）秋田県遺族連合会の事務局です。
ブログ更新が遅れまして、申し訳ございません。
これから溜まっている更新事項をアップさせていきますので、宜しくお願い致します。
１０月３日（木）～４日（金）仙北市田沢湖の「駒ヶ岳グランドホテル」にて
日本遺族会第一ブロック会議が開催されました。
日本遺族会の第一ブロックは、北海道と東北六県の遺族会で構成されております。
当県遺族連合会副会長の高桑國三のあいさつにより、会議は開会されました。
国歌斉唱の後、御英霊と物故会員に対して黙とうを捧げました。
その後、第一ブロック会議の当番県である、当会会長・仲沢誠也が挨拶し
ご来賓として、秋田県知事代理・仙北地域振興局の佐々木局長より・・・・
そして、仙北市長代理・田邉副市長より挨拶を頂きました。
特にお二人からは、１０月から１２月まで、秋田県で観光ＤＣが行われておりますので、
秋田県・・・・特に仙北市の観光のＰＲもして頂きました。
引き続き、日本遺族会より森田次夫副会長よりあいさつを頂きました。
次に、出席された各道県の遺族会役員の方々が紹介されました。
議事に入りまして、当番県会長である仲沢が議長として、会議が進行されました。
次に、第一ブロックの会務報告を、当会事務局長の田口より行われ・・・・
日本遺族会の畔上専務理事・事務局長より、中央の情勢報告が行われました。
今回は、岩手県と福島県から提出されました協議事項について議論されました。
主な協議事項は、「女性部の件、孫・ひ孫の組織化の件、各遺族会の組織対策について」でした。
最後に、当会副会長の阿部勇の閉会の挨拶により、無事会議は終了致しました。
皆様、お疲れ様でした。
また、秋田にお越し下さい。
なお、次の当番県は、青森県です。