飛んだ螺子
二人の男がいる。
その狂人の歳のころ38。
某社長。
前の会社でお世話になり、今でもたまに飲んでくれる。
俺は彼のライフスタイルが自分がつるんでいる仲間と似ていること、
そしてたまに見せる男気に惹かれた。
彼はブログの復活を要望してきた一人でもある。
もう一人のキチガイは俺と同じ歳。
高校時代の野球部の友人であり、今年結婚を奇跡的に決めた。
彼は毛髪が皆無だ。最近のあだ名は「ADX」 所謂アタマ☆デラックスの略称だ。
俺はいつも思う。彼に未来はあるのだろうか。
本日朝、8:30頃メールがきた。
醜い写真添付のメールが。
内容は上記二人がバスに乗って仙台へ行くというもの。
明らかに楽しそうに酔っている。
朝6:00から飲酒を始めたという、きょうび中学生でもやらない事実報告だ。
とくに昨年結婚をしたADX。これは離婚秒読みだな。
夜更かしをしていた俺はなんとも言い難く、めんどうな出来事。
転寝を再開しながら、二人がどんな会話をしているのか思案してみた。
社長:「おいハゲ、酒買ってこい」
ADX:「オス!」
社長:「オスじゃねって、魚卵みてーな頭して」
ADX:「オス!」
社長:「ホントにクソたれだ。俺はクソまみれだ。クソ野郎だ」
全くもって不毛な会話が安易に想定できる。
彼らはそれが居心地が良いのだから仕方ない。
古き秋田の悪習慣だ。主従関係がありすぎる。
因みにこのADXは社長の会社の社員ではない。
微妙な関係だが、友人なのだろう。
俺が秋田にいたころ、彼には世話になった。
普通では高級でいけない飲み屋にも連れてってもらったし、仕事の面でも頼ることが多々あった。
でも、彼は嫌な顔一つしなかった。そんな彼を俺は兄貴のように慕った。
だが、最近は社長としての自覚に目覚めたのか奢ってくれない。
今度はたかろう。
ところで先日、彼は誕生日だった。
そして彼に送るプレゼントは決めてある。
とてつもない巨大な夜の武器だ。彼は性豪としても名高い。
きっとこんな武器を喜んでくれるに違いない。
その武器の名前も決めてある。
妖刀 フォーリンラブ
是非活用の機会を。それでは。
帝都から叫ぶ
2010/1/31
始めよう。破滅への詩を。
聞かせよう。叶うことない未来への嘆きを。
まず最初に、このキチガイ染みたブログを読んでくれていた、キチガイの皆様へお詫びを申し上げよう。
暫く執筆活動を休止していたことを。
とある事情から、休止を余儀なくされ自粛という形をとっていた。
いつだって俺は、その日あった面白いことや、過去の面白かった出来事を”そのまま”お届けしてきたが
俺の書いたことにより、とある人間に迷惑をかけてしまったからだ。
迷惑をかけてしまう行為は本意ではない。
パソコンが壊れたというのもあるが、とりあえず自粛の理由はそこだ。
だが自粛後様々な人間の要望を受け、ここに再始動とする。
このクソまみれの嘘だらけの世の中に詩おう、いつだってリアルな悪ふざけを。
独身貴族のワルノリは終わらない。
