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あきた冒険遊びfrog

秋田県で活動している団体の挑戦です。

続いてプレーパークに欠かせない自然の遊び「木」です。

さくらプレーパークには木が沢山あります。
「木登り禁止」なんていう禁止事項はありません。
木を登れる高学年の仲間を見て「いいなー自分も登ってみたい!」という好奇心や挑戦することを養います。



そして木工創作という物もあります。
使用する工具はすべて本物です。
「危ない」なんてことは子どもだって分かります。
でも本当に危ないかは使用して初めて気づきます。



初めは一番危なそうなノコギリに食いつく子ども達。
もちろん切る前に指導するのが当然だと思います。
でも、手取り足取りは教えません。
やっている姿を見てまずは挑戦してみる。
そして切れなければコツを教えます。

教えてくれるのを待っていても私達は口出しはしません。「考える力」「挑戦すること」を優先するのです。



工具はすべて工具店さんから無償で新品をいただきました。釘も無くなると頂きに行きます。
木は建材店さんなどから廃材をいただきます。
釘がついているものがほとんどなので学生やプレーリーダーと丁寧に取り除いています。



さくらプレーパークにある遊具は県立大学にある建築学科のサークルの学生さん達が設計をし、加工、設置までしてくれています。
使用している木は秋田杉の間伐材を組合さんからいただいています。

雪が消えたら基地作りが始まります。
好きな木を選んで子ども達は自分の家を作るのです。
すべり台、扉などをつけたり創造力を高め、気に入らなかったり、飽きたりしたら壊してまた作るのです。



木は時に資源となります。
焚き火をしたり、食事やおやつを作るときに燃やします。スイッチ一つで火をつけるのではなく、どの木が一番燃えるのか、どういった形が一番適しているのかを思考覚悟して木のありがたみを知るのです。

さくらプレーパークは禁止事項がない分、「自分の責任で自由に遊ぶ」が重要となります。禁止事項ばかりではのびのび遊ぶことができません。
時には行動一つがケガや事故へとつながります。
でも小さいケガを経験することで大きいケガを防ぐ力が身に付くのです。

そんなさくらプレーパークは子ども達の居場所です。
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