兼ねてより「私の取扱説明書」あらため「カルテ」での活用を目論んでいたこともあり

さらに、
タイムリーに実験してくれていた



私も自分の生年月日で
プラシーダスハウスシステムの流れの図を作り直しました。



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プラシーダスハウスシステムの流れの図 というのは

「なにか」 → 「お金・財」 →「なにか」→…

とか

「なにか」 → 「社会的な立場・キャリア」 →「なにか」→…

とか

「なにか」→「自分・アイデンティティ」→「なにか」→…

という具合に、


「どうやってお金を稼ぐか」
「稼いだお金をどんなことに使うか」

「どんなふうにして社会的な立場を築くか」
「その社会的な立場が、なににつながっていくか」

「相原あすかの人格は どんなことを材料にして形成されるか」
「その人格は、どんなものを生み出していくのか」

という、

自分の暮らしを形づくるエネルギーの流れ方を知るものです。




1年半前にやっていた「流れの占い」では、
流れの部分、図のやじるしのところに着目していたけれど

今回はハウスそのものの読みにも着目してみました。


「自分にとってお金ってどういうものなのか」
「自分にとってキャリアとはなんなのか」

みたいなところを
「室(ハウス)」そのものも細かく見るのね。


そして それを、
例によってやじるしでつないでいく。と。



「そうすると…どうよ?」という実験を
相原あすかのホロスコープでやってみたのですがね。




いいですね!
非常にいい!




私のやる占いは
「自分を知る」
「自分を知って、人生に納得する」
というところに重きを置いていて

今まで「占いで分かったことを活用する」というのは
どうにもやりようがなかったのですが

これは、活用できるやつですね。

使える占いだわっ



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たとえば。


ここで出てくる「自分・アイデンティティ」って
私の場合でいうとどんなこと?

というのがはっきり分かるので、



たとえばこの部分を見ると

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「科学もオカルトも差別なく興味を持ち
学んでいけるところからくる視野の広さ。知恵。

その視野の広さや知恵や、
そこから生まれる 細かいことにこだわらないおおらかな自分。

そんな自分を出していくことが、
相原あすかのお金を稼ぐ力に結びついていくんだよー」


って一発で分かる。


アメージング!!!




研究と実験と
個人占いの執筆と
星占い教室。


たとえば
私の占い活動のうちのこの3つのように

自分のやっていることややりたいことを
この図の対応する部分の上に配置すると


研究と実験が、自分にとってなんなのか。
個人占いの執筆が、自分にとってなんなのか。
星占い教室が、自分にとってなんなのか。

どうしてそれをやりたくなるのか。
それをやることで、自分はどうなるのか。

ってのも、分かった。


これはいい!



いつもの「がっつり占い」よりも、
ずっと具体的に分かるじゃないか。

なんということだ…!


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1年半前にやった流れの占いは
自分でイマイチしっくり来ていなかったこともあり
昨年の占い活動では使っていなかったのだけれど、

まずは「カルテ」のコースに組み込もう。


そのうちに
「流れの占い」というコースを登場させると思われます。




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