その1その2 のつづきです。




基礎って

それを知ろうとする人の

「知の器」「感性の器」みたいなものが問われているようで

なんだか背筋がピシッとなる思いです。



でも、

いちばんの基礎は

とってもとってもシンプルで

「なぁんだ!こんなことかー!」

と思うようなことなんだろうな


そうだったらいいな と

もうずいぶん長いこと思っているよ。



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そんな私が星占いをよく見るようになった理由は

応用も応用


「私は某殿方と なぜ失恋をしたのか」

「ふたりはどういう相性だったのか」


が、知りたかったから。

だったのでした。



星占いで私が知ったことは

その「答え」と言っていいものなのかは分からないけれど

私はそれを知って満足しました。




諸々の人との縁

その中でも特に 自分にとって一大事に感じられる縁というものは


私を

ドラゴンヘッドの生き方に向かわせるように

作用するようです。

(ホロスコープの状態によっては
ドラゴンテールの生き方に向かう人もいるようだなぁ
と見ています。)





星占いをやればやるほどに

「相性」っていう言葉に違和感を覚えるようになって

私は 相性の占いはやらないんだけどね(笑)



ひとつの人生と ひとつの人生が出会う。


それを「相性の良し悪し」という言葉や

「相性」と言われてイメージされる感覚のもののようには

私には もうまとめ切れないのです。



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世にあふれる幾多の“応用”。


私は「相性占い」という応用(のイメージ)が苦手になっちゃったけど


それでも

「相性占い」から入った占いの世界は

こんな面白い景色につながっていました。



私たちが 何か知らない景色に出会う

よき「入り口」としても


応用は

いとをかし。



(基礎は、いとをかしすぎてよく分からない。)




【おまけ】

「相性占い」と言われると どうも気持ち悪いけど…(笑)


「占いで二人それぞれの生き様を考えて、
その上でさらに。

この二つの人生が出会うことで織りなされる“なにか”見出そうとするなら

どんなことが考えられるだろう」


というように


「人生」「解釈する」ということへの

ええと… なんだろう、

リスペクトのようなもの?が感じられる問いかけには

友好的です(笑)


(ワガママですみません^^;
でも、ここは大事にしたいのですー)





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