ひとつ前の記事
ζ(ジータ)さん占いのあとがき
こんなことを書きました。



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太陽星座と月星座だけでも とってもおもしろいのです。




それはまるで塗り絵のようで。


太陽星座は紙に描かれた輪郭。

月星座は色鉛筆の色。



その色を どんな形で表現するか。


月星座(色)を 太陽星座の形(輪郭)で表現する・・・








ζさんですと、

乙女座色が広がる 水瓶座の輪郭の塗り絵のような。



そんなことを思い浮かべながら

自分の星座や 自分の性質を考えてみると

文字で読むのとはまた違った

自分への理解が深まると思います^ ^


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以前、ハナノさんが教えてくれた
ハナノさんの星座の感じ方から

月星座の色が 太陽星座の形をとりながら 表れるんだなぁ

と思っていたのでした。



塗り絵のイメージで書いてみたけど
太陽-魚座なら、輪郭がない 塗り絵みたいですな!


なんていう話も

Ω(オメガ)さんとの メールの星占いトークで取り上げていました。




太陽が魚座だと
月星座の性質が
塗り絵の枠線がない紙に色が広がるように
制限なく広がっていく。


これについては
前に「魚座さんアンケート」をとったりもしましたね。



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内側を満たす月星座の性質が
目に見える形になるとき

必ずしも内側を満たす月星座の性質が
ストレートにそのまま形になるとは限らなくて。


それは
「自分の気持ちをどんな言葉で表すか」
にも似ていて。




思ったことがそのまま口から出る人もいるでしょうし

あえて語らないことによって表現する人もいるでしょうし

言葉にはしないけれど
仕草が雄弁に物語る場合もあるでしょうし

顔は無表情のようでも 言葉には全くウソがない、
という人もいるかもしれませんし

自分から積極的には語らないけれど
言葉を求められたら熱く語り出す人もいるでしょうし



…というのは
どっちかと言うと水星星座っぽいのでしょうが

その言葉・伝え方を
「生き様」まで大きくした「出かた」「表現」が
太陽星座なんだな

と、思ったのでありました。




【おまけ】

メールの「星占いトーク」は、

お届けした占いに関する話題で展開されることも多いですが

こういうふうに
星占いに関する小話(?) 豆知識(?) を語らうのもおもしろくて。



「プルトニウム」と「プルート」の話とか(←鳥肌が立った)

ぽこぽこブログにも載せていこうっと。






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