- 前ページ
- 次ページ
ホンマでっか?っていう姿勢で読んでください。(笑)
前回書いたように、自分は喫煙者ですが、最近読んだ資料の中で面白いことが書いてあったので書いときます
私は納得しました。
タール1mgなどのいわゆる「軽いタバコ」について研究しているチームが、
「軽いタバコを吸っている人が、重いタバコを吸っている人より病気になりにくいわけではない。」
「それどころか、重いタバコより害が大きい可能性がある」
旨の発表がありました。
要するに、
1 タバコを軽くしても、少なくなるのはタールとニコチンだけで、他の有害物質の量は変わらない可能性がある。
2 軽いタバコを吸うことによって、通常より煙を肺の奥深くまで吸い込んでしまい、かえって害が多くなってしまい、肺気腫などになりやすい。
というもんでした。
あー、なるほそ、たしかに軽いタバコん時は、普通より深く吸い込むなぁ。
この記事に納得して、1mgのタバコをやめ、今は昔から吸っている12mgを吸ってます。
吸う量を調整しながら。
やっぱり、吸いたいタバコを吸うのが一番ですね。
ちなみに私は「禁煙宣言」は二度としません
また吸ったとき、周りに突っ込まれるのが厭なんで
・・・なんか、タバコやめた人に限って「タバコやめろ」って言いますよね?
最初から吸わない人は(辞めた人に比べて)そんなにタバコの煙を嫌がっていない気がしますが気のせい?
香水臭いのはオッケーで、タバコはダメなんすね。