朝晩、過ごしやすくなってきました。
朝、地面が乾いていなかったり（夜中に降った
）
）でも日中はまだまだ暑いし、そんな朝は、
水やりどうしよう
と考えたりすることが
と考えたりすることが多くなってきました。
夏剪定、一部のバラを除いて、どのバラも
形を整えるだけでエンドレス剪定にすることに
しました。
毎回、代わり映えのない写真ですが、、、
古株の木立性バラは高さを約2/3にカット、
そして、どのバラも風通しが良くなるよう
にしました。
クイーン・オブ・スウェーデン
レディ・エマ・ハミルトン
毎年恒例の素っ裸になったクイーン・エリザベス
黄変、黒星病だったり、虫食いの葉っぱを
取り除いたら、ほぼ素っ裸（恥)
樹勢が強いので、すぐにワサワサになってくる
ので心配はしてないけど。
全く、毎年同じ姿になるアイスバーグ
バーガンディーアイスバーグ（左）とメルヘン
ツァウバー
枝の先を少し切って、形を整えただけ。
同じく形を整えただけのクロード・モネ（右）
とシェエラザード
ディスタント・ドラムス
咲いてきました
まだまだ本来の顔ではありません。
つるバラも、スッキリ
モッサのミステリューズ
before
after
思いっきり切ってサッパリした
この暑い中、花持ちが良いドン・ファンは、
よく咲いてくれます
早めに切るけど、翌朝また咲いています。
この時期に咲き過ぎやん
少し不要な枝を切っただけの剪定。
挿し木のドン・ファンも、よく咲くように
なりました。
小さなつるバラは、どれも先っちょにハサミを
入れただけで何もしてない。
挿し木のオデュッセイアも先っちょにハサミを
入れただけ。
オデュッセイアって、夏でも色は完璧
挿し木のマルガリータ、暴れていたので
不要な枝を取り除き、縛りつけた。
挿し木のトーマス、めちゃくちゃ元気。
不要な枝を切りました。
因みに親株のトーマスさん
これでも大きく伸びました
レオナルド・ダ・ヴィンチ
before
蕾はそのまま、病気の葉っぱや不要な枝を取り
除きました。
葉っぱがあるというだけで、冬剪定と変わら
ないぐらい、思いっきり切ってしまったが、
心配はしていない。
昨日、咲いていたレオナルドさん
美しいペネロペイア
先っちょを切っただけの、頼りない姿
それでも、このところボチボチと咲き始めた。
大人色のカミーユ
剪定時、雨が降りそうだったので、大急ぎで
切って誘引し直しました。
ちょっと納得してない形だけど、もう、やり直
す気力無し
去年 不調の一本足から復活したマルガリータ
薄い色で咲いています
今年は何か体調がイマイチで、なかなか剪定が
終わりません。
もう少し、剪定が出来てないバラもあるので
引き続き頑張ります。
ミニバラがかわいい💞
グリーンアイス
かわいいな
