この本、面白い!
私の中では、当たりです♪
サクッといきましょう♪
第1章
今、空き家投資が魅力的
「全国80万戸の空き家がお金を生む」
空き家の定義は、1年以上使われていない建物となっている。
年々、数は増え続けている。
半数以上が、空室のある賃貸管理物件だということ。
見る視点を変えて、ボロボロの、誰も見向きもしない空き家を再生する。
そして、それを賃貸物件にする。
空き家の数だけビジネスチャンスがある。
ブルーオーシャンです。
「人口減の時代でも空き家ニーズはある」
空き家投資で大事なこと。
人が住みたいと思うかどうか。
勝てるエリアか、負けるエリアか。
それを見極めること。
また、日本には外国人観光客がすごい勢いで増えてきています。
これをビジネスチャンスとして、とらえるのも良い。
民泊やAirbnbなどがあります。
空き家を再生し、勝てるエリアを見極め、外国人観光客に貸し出す。
十分にビジネスとして成り立ちます。