2019.1.26のブログに載せていた本です。
旦那の不倫渦中に、私はこの本を見つけて購入し読んでいました。
この頃は旦那への愛情云々よりも「不倫者達の思いどおりにはさせない」という気持ちの方が強かったです。
不倫し、開き直り、子供を捨て、同棲までしてしまうという正気の沙汰ではない不倫者に愛情など持てなかったです。
ただ子供が不憫でした。
私も悪い事はしていないけれど、不倫する男だと見抜けなかった自分に愕然としました。
更に旦那は今回の不倫が初めてではなく、その時は不倫相手に対してもも旦那に対しても法的にできることをせず許してしまったことに大後悔するのでした。
