ある不倫女のブログに目が釘付けになる。
不倫で苦しんでいる妻を想像すると、楽しくて仕方ない。
その男の子供、親、兄弟も苦しんでいることも想像ができない。
不倫女の性格の悪さ、性欲の強さがよくわかる。
平凡な日常を送りたいだけの人たちを巻き込み、自分の存在をアピールする。
髪の毛、臭い、口紅、アクセサリーなどを不倫男に持ち帰らせ、昼夜問わずメールを送りつけ、夜は家に帰らせないようにしがみつく。
目的は、幸せな家庭を崩壊させること。
平凡な日常を過ごせなくなった妻子は暗闇の中もがき苦しむ。
願い叶った!
立場をわきまえず、足を踏み入れるべきではない神社に信じられない願い事をする。さらにさらに妻子が壊れるように。
不倫女という不安定な立場ゆえ、何かしら不都合なことが起こると、必ず体を使いしがみつく。
不倫するような相手だから、体を使えばどうにか続くというのをわかっている。
不倫者の視野の狭さ、今さえ良ければいい、自分達さえ良ければいい、には屈しない。
屈しない、というのは、離婚しないで堪える、ということではなく自分がどうしたいか、ということがわからないうちは決めないということ。
不倫は性行為無しでは成り立たない。
結婚は性行為だけでは成り立たない。
家族のこと、お金のこと、将来のこと、自分以外のことも抱えなくてはいけない。
妻は不倫夫にしがみついているわけではない。
不倫者たちは視野が狭いからそれがわからない。
人として親として社会人として注意しようものなら、
「正論はうんざりだ。」
と逃げる。
そして暴言、暴挙に発展する。
普通ではない。
性欲と不倫の正当化しか頭にない。
まともではない人とまともな話し合いはできない。すべきではないことに気付いたら、冷静に淡々と対処するのみ。
不倫に巻き込まれた人たちは、それを念頭に入れるべき。
遺伝なのか育ちなのか病気なのかわからないが、アホとしか思えない。
おっさんの形をした思春期男子。