公務員試験体験記【全落ちから民間へ】 -7ページ目

公務員試験体験記【全落ちから民間へ】

これは、今年の俺の体験をまとめたものです。

合格体験記ではありません。どちらかというと、落ちた理由や落ちた後の行動がメインです。

同じような立場になる人の参考に少しでもなればいいと思います。

前回のあらすじ
競馬にハマった。


インフルエンザになり、大雪が降り、猫が逃げて怪我をして、そして競馬にハマった。

そんな激動の2月が終わり、その後も日中は寝て、昼過ぎに起きて少し勉強し、夜は競馬の勉強って感じで3月もすぃーっと過ぎていった。

そして4月

ついに一番最初の試験である国立大学法人等職員採用試験が約1ヶ月半後に迫っていた。

この試験は、市役所試験などとは違い筆記試験は教養試験だけなので、俺もそれに合わせて勉強するようになった。

まず文章理解は準備とかしない。あんなもんその時の問題に対応できるかどうかだし。

ちなみに俺は現代文とかは高校時代から多少得意だった。しかしセンターは6.5割。

そして英語は壊滅的。センターでは4割(80/200)だった笑

てわけで、多少勉強したところで能力が大きく変わることはないと判断し勉強せず。

そして数的処理。これは数少ない得意分野だった。なのでこれは時間内に解けるようにスピードを意識して勉強した。

1問3分を目安にしてとにかく色んな種類の問題をやった。

あれは要領のいい解き方を知ることがまず大事になるので、そこを意識しつつなるべく早く解くように心がける。

それだけでだいぶ違ってくるはず。まあ得意だったから言えることかもしれんが。

資料解釈は準備せず。だってあんなん間違い探しだし。

そして社会科学は専門の勉強で事足りると思ったからそれ専用の勉強はせず。でもそれは専門の勉強量がそこそこある人間は事足りるってことで、俺レベルくらいだと圧倒的に足りないので注意。

自然科学は高校時代に勉強した物理化学の重要ポイントを思い出す作業をやった。

あとの生物地学も重要ポイントだけ抑えとく感じ。数学はなんとかなると思ってほっといた。

そして人文科学。これが一番時間がかかる。世界史日本史地理と範囲が膨大な教科が揃っており全部をこなすのは不可能。

特に俺は時間もなかったしね。勉強する人は教科絞りつつちょこちょこやっておけよー。

さらに俺は競馬のおかげで時間も食ってたので、結局暗記用参考書をパラ見して重要ポイントだけ覚えた気になってました笑

最後に時事問題。これは色んな分野に対して使う場面があるのでなるべく勉強しておこう。

これだけで国際問題の問題とか解けるかもしれないぞ!

まあ俺は速攻の時事をペラペラ読んでただけだけど。


こんなとこか。俺の予定としては数的処理と文章理解で稼いで残りは運でなんとかって感じでした。ぶっちゃけ暗記系科目とか運だろ。中途半端に勉強した人間にとっては。

だからね、暗記系科目は中途半端が一番ダメだと思うの。時間が無くて焦って多くの範囲をカバーしようとするより、開き直って重要ポイントを集中して勉強する方がマシな気がする。

一番は時間かけて手広く勉強するのだけどね。でも基本受験生なんて時間なくて焦ってるやつばっかだからな。

俺の場合は手広く勉強するのが面倒だったので重要なとこだけ覚えてました。結果オーライ。

とりあえず国立大学法人等職員採用試験まではそんな感じの日々を過ごしてました。

追い込みなんで、ゼミ休ましてください!って言いながら一番時間かけてたのは競馬っていうクズっぷりを発揮しつつ、気づいたら5月突入。

まあ試験2週間前だからといって生活スパンを変えるような俺ではないことはここまで読んでくださってる方々にはわかるだろう。

安定して1日8時間は寝て、週末は競馬で丸つぶれ!週マガは買うし、趣味の漫画もやめないしニコ動も見続ける!

本当、好きなことを我慢して取り組んでる人に申し訳ないな...

などと考えることもなく、安定して2日前の金曜は競馬の予想をしてましたとさ。

そして前日の土曜も競馬競馬競馬!

その日のレースが全て終わった16時半からは日曜の予想を始める!はい、ダメ!

結局前日は勉強した記憶がないんだよなあ...まあこれから先の試験全部に言えることだが笑

そして、運命の日曜日...

会場は通っている大学の経済学部の教室。

30分前くらいに入室したはずだけど、結構人が多かった覚えがある。

着席して、周りと同様まず参考書を出す......わけもなく、携帯で午前中のレースを買っておく俺。ブレない。

隣で30歳くらいのおばさんがすげー細かいノート作ってて、はーやべーなーって思った記憶はある。あとは早く帰りてーって思ってた記憶しかない。

テスト内容については、このブログで詳しく書いても意味ない気がするが一応少し書いておこうと思う。

この国立大学法人等職員採用試験ってのは、ネットの噂では一番難しい試験だとも言われている。無論俺もそのつもりで挑んだ。行動は合ってないが。

しかし、問題をやってみて拍子抜けした。英語の長文は全部5行~10行くらいだったし、国語もそんなもん。数的処理とか1問しかミスしなかったし、社会科学は常識レベル。

人文科学はひっかけっぽいのはあったけど、自然科学も常識レベルや重要ポイントの問題ばっかりだった。

おいおい、これ平均高いんじゃねーか?と思ったことを覚えてる。

時間も悠々間に合い、多少は見直す時間もあった。

終わった後の周りの話を聞いてみても、簡単だったと言ってる人が多かった気がするし、実際簡単だったんだなと感じた。

まあ、俺はそんなことどーでもよかったんだが。とっとと帰って競馬に集中したかった。

競馬が終わった後、パソコンで2chを開いてみると案の定簡単じゃね?コメで溢れてた。

一応誰かが作ってくれた解答があったので答え合わせしてみると、覚えてる限りで28点~32点だった。

平均上がったらギリギリだなーと思いつつも、通ったんじゃね?って思いがあったのは否定できない。

まあもうできることはないので、すぐに忘れようと思いその日は競馬の反省に集中しました。おそらく。

そんな感じで最初の試験は無事終了。

しかし休む間も無く、2週間後には国家一般職の試験が控えている。

果たして俺は勉強するのか?

続くよ。