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THE RING『Tales From Midgard』


テイルズ・オブ・ ミッドガルド
テイルズ・オブ・ミッドガルドザ・リング

キングレ コード 2004-05-26
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元JEKYLL&HYDEメンバーから、リズム隊を除いたヴォーカルのJacob Samuel、ギタリストの2人Pontus NorgrenとMarcus Jidellによるプロジェクトの、'04年に発表したアルバム。

ベーシストはPontusとMarcusが、ドラマーはJacobが兼任、3人ともキーボードを弾いています。

JacobとPontusは、この後でTHE POODLESで活動を共にするので、THE POODLESの前進バンド、とも言えますが、トールキンの『指輪物語』をテーマに曲が作られているからか、JEKYLL&HYDEともTHE POODLESとも音楽性は違って、ロニー期BLACK SABBATHのようなドラマティックなハードロックですので、THE POODLESを期待してはいけません。

2曲目の「Gathering Darkness」では、OZZY OSBOURNE「Mr.Crawley」の印象深いギターフレーズを借用していたり、ドラマティックな音楽性自体が、パロディなのか本気なのかは、音を聴いた限りわかりませんが、メロディーが良質な北欧メタルであることは間違いありません。

Doogie WhiteとJacobのツイン・リードヴォーカルが聴けるLED ZEPPELIN「Immigrant Song」風味のある3曲目「Voices Of The Fallen Kings」、ロニー期BLACK SABBATH風な重みのある6曲目「Unite Or Fall」7曲目「Hall Of Doom」、スピード感のあるBLACK SABBATH「Children Of The Grave」風味の9曲目「The Chase」、ややメロパワ風な10曲目「Last Battle」、といった曲もなかなかいい曲ですが、やはり「Mr.Crawley」のギターフレーズを大胆に取り入れつつも哀愁たっぷりのスピードナンバーにさせた2曲目「Gathering Darkness」はかなりいい曲で、この曲だけ何度もリピートして聴いてしまいました。

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4月8日〜4月14日に投稿したなう



ブログを更新しました「PONTUS NORGREN『DAMAGE DONE』('01)」 http://amba.to/16TihSe
4/13 13:21

PONTUS NORGREN『DAMAGE DONE』('01)

Damage Done
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TALISMAN、THE POODLESのギタリストとして知られるPontus Norgrenの'01年に発表されたソロアルバム、というよりソロプロジェクトのアルバム。

THE POODLESのような音楽性をちょっと期待しましたけど、ちょっと当て外れでした・・
Pontusのキャリアの中では、JEKYLL&HYDEの音楽性に近いダークな雰囲気のメロディアスハードロックだと思います。

ブルージーな要素がある曲も、ダークな雰囲気があるので、GREAT KING RATを期待しても当て外れだと思います。

歌メロに今一つ魅力がないのも、ちょっとマイナス要素ですね。
ヴォーカルは、YNGWIE MALMSTEEN他数多くのキャリアで知られるMats Leven。
そのMats Levenが作曲者としてPontusと名を連ねる2曲の内の1曲「On My Own」は、歌メロに哀愁があるいい曲だと思います。