カメンライダー ドラゴンナイト
「あ~早くドラゴンナイトの続きが観たいな~」と、昨日日曜日の買い物帰り、何故か唐突に息子が言った。
息子が続きが気になるなんてことを言うのは、初めて聞いた。
息子は、ヒーロー物は見るけど、物語より云々よりも、派手なコスチュームの人物達が戦う姿を見て、興奮しているだけのような感じだ。
土曜日に、録画しておいた『~ドラゴンナイト』を父母息子と3人で観ているとき、息子は実に静かにして観ていて、父「この吹き替えは誰々だよ」母「へーそういえばそうだね」なんて会話にも一切入って来ず、番組がつまらないのか面白がっているのかわからなかったが、実は夢中になって観ていたようだ。
確かに『~ドラゴンナイト』第一話は面白かった。それもすごく面白かった。
主人公にバイクの事を教えてくれた父親が、事件を追ってなのか数年前(と思われる)失踪、家族がいない主人公は児童養護施設で育ち、ミラーワールドへと消えるのか主人公の周りで物が無くなると、盗癖があると父の以前の同僚にも思われている……もう設定で、胸が熱くなってしまう。
父親と息子の熱いドラマ、という点では、『仮面ライダーX』を思い出させるけど、個人的には『~ドラゴンナイト』の熱さは『~X』以上だと感じる。
こんなに魅力的な設定の主人公だがそこにもう一人、変身前から衝撃的にカッコいいもう一人の主人公、カメンライダーナイトがいる。
『~龍騎』でのナイト変身前は、キザなイケメンだったが、『~ドラゴンナイト』のナイト変身前は、タフでクールでマッチョな、イケメンプロレスラーという風貌だ。
ドラゴンナイト変身前の格闘アクションは、明らかにスタントマンが演じていたが、ナイト変身前の格闘アクションは、おそらく本人だろう。
キレのあるアクションを見せてくれる。
あれだけルックスが良くて、あれだけ動けて、ということなら、昭和の日本のヒーローでもいなかったし、ハリウッドB級アクションのスターに何人かいる程度じゃなかろうか?
とにかく、日本のイケメンヒーローが束になっても叶わない感じだ。
アメリカの役者の層の厚さを思い知らされる。
あと、バイクが親子のドラマに密接に結びついていたり、音楽がヘヴィメタリックでカッコイいとか、いい部分がいくつもある。
そんなこんな『~ドラゴンナイト』、ほぼ完璧な第一話だけど、惜しいのは、変身後の格闘シーンが『~龍騎』の映像そのままなので、ドラゴンナイトが変身後オッチョコチョイなキャラになり、ナイトが変身後スマートな体型になってしまったこと。(駐車場の自動車がみんな日本車になったのは、気にならない)
でも、とにかく物語の続きがこんなに気になるのは、中学生の頃平井和正の『幻魔大戦』を読んで以来かもしれない。アメリカのドラマにハマるという人たちの気持ちが、今はよくわかる。
「あ~早くドラゴンナイトの続きが観たいな~」という息子の叫びは、実は俺の心の叫びでもある。
息子が続きが気になるなんてことを言うのは、初めて聞いた。
息子は、ヒーロー物は見るけど、物語より云々よりも、派手なコスチュームの人物達が戦う姿を見て、興奮しているだけのような感じだ。
土曜日に、録画しておいた『~ドラゴンナイト』を父母息子と3人で観ているとき、息子は実に静かにして観ていて、父「この吹き替えは誰々だよ」母「へーそういえばそうだね」なんて会話にも一切入って来ず、番組がつまらないのか面白がっているのかわからなかったが、実は夢中になって観ていたようだ。
確かに『~ドラゴンナイト』第一話は面白かった。それもすごく面白かった。
主人公にバイクの事を教えてくれた父親が、事件を追ってなのか数年前(と思われる)失踪、家族がいない主人公は児童養護施設で育ち、ミラーワールドへと消えるのか主人公の周りで物が無くなると、盗癖があると父の以前の同僚にも思われている……もう設定で、胸が熱くなってしまう。
父親と息子の熱いドラマ、という点では、『仮面ライダーX』を思い出させるけど、個人的には『~ドラゴンナイト』の熱さは『~X』以上だと感じる。
こんなに魅力的な設定の主人公だがそこにもう一人、変身前から衝撃的にカッコいいもう一人の主人公、カメンライダーナイトがいる。
『~龍騎』でのナイト変身前は、キザなイケメンだったが、『~ドラゴンナイト』のナイト変身前は、タフでクールでマッチョな、イケメンプロレスラーという風貌だ。
ドラゴンナイト変身前の格闘アクションは、明らかにスタントマンが演じていたが、ナイト変身前の格闘アクションは、おそらく本人だろう。
キレのあるアクションを見せてくれる。
あれだけルックスが良くて、あれだけ動けて、ということなら、昭和の日本のヒーローでもいなかったし、ハリウッドB級アクションのスターに何人かいる程度じゃなかろうか?
とにかく、日本のイケメンヒーローが束になっても叶わない感じだ。
アメリカの役者の層の厚さを思い知らされる。
あと、バイクが親子のドラマに密接に結びついていたり、音楽がヘヴィメタリックでカッコイいとか、いい部分がいくつもある。
そんなこんな『~ドラゴンナイト』、ほぼ完璧な第一話だけど、惜しいのは、変身後の格闘シーンが『~龍騎』の映像そのままなので、ドラゴンナイトが変身後オッチョコチョイなキャラになり、ナイトが変身後スマートな体型になってしまったこと。(駐車場の自動車がみんな日本車になったのは、気にならない)
でも、とにかく物語の続きがこんなに気になるのは、中学生の頃平井和正の『幻魔大戦』を読んで以来かもしれない。アメリカのドラマにハマるという人たちの気持ちが、今はよくわかる。
「あ~早くドラゴンナイトの続きが観たいな~」という息子の叫びは、実は俺の心の叫びでもある。