12月8日
12月8日は、妻と2人で、日本武道館『ジョン・レノン スーパーライブ2009』を観覧に行った。
妻の目当ては奥田民生で、俺の目当ては吉井和哉だったが、俺に強く印象を与えてくれたのは、オノ・ヨーコと泉谷しげるの2人だった。
『~スーパーライブ』は昨年の『~2008』の映像を見ただけだったので、今回初めて味わう空気感だったが、体感してみると、その空気感は予想以上に【法事】という感覚だった。
(今年他界した故忌野清志郎の映像が流されたことで、【法事】感が更に強まったのかもしれないが。)
音楽ライブの高揚感よりも、「死者を悼む」という様子が強く感じられ、 演奏されるジョン・レノンの曲も、法事向けに、暗く重くアレンジされている、という印象だ。
しかし、奥田民生、吉井和哉、などの有名ミュージシャンが、「法事向け」「観賞用」といったような感じに曲を仕上げる中、アジテーター然とした泉谷しげる、オノ・ヨーコの2人の姿に、俺は惚れ惚れした。
ジョン・レノンの名前のもとに集うなら、上手い下手とか、音楽的完成度とかでは計れないものを、この2人以外の出演者にもっと見い出したかったが……
妻の目当ては奥田民生で、俺の目当ては吉井和哉だったが、俺に強く印象を与えてくれたのは、オノ・ヨーコと泉谷しげるの2人だった。
『~スーパーライブ』は昨年の『~2008』の映像を見ただけだったので、今回初めて味わう空気感だったが、体感してみると、その空気感は予想以上に【法事】という感覚だった。
(今年他界した故忌野清志郎の映像が流されたことで、【法事】感が更に強まったのかもしれないが。)
音楽ライブの高揚感よりも、「死者を悼む」という様子が強く感じられ、 演奏されるジョン・レノンの曲も、法事向けに、暗く重くアレンジされている、という印象だ。
しかし、奥田民生、吉井和哉、などの有名ミュージシャンが、「法事向け」「観賞用」といったような感じに曲を仕上げる中、アジテーター然とした泉谷しげる、オノ・ヨーコの2人の姿に、俺は惚れ惚れした。
ジョン・レノンの名前のもとに集うなら、上手い下手とか、音楽的完成度とかでは計れないものを、この2人以外の出演者にもっと見い出したかったが……