ジャケット解禁 | 近藤晃央オフィシャルブログ Powered by Ameba

ジャケット解禁

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くしゃみ止まりません。

3月になりました。

嗚呼、弥生。

春が来たではないか。




昨日の出来事。

うむ。

お天気も素晴らしい。

春の装いで、

気分も新たに、

いざ、スプリングを迎えようぞ。




ガチャ…(玄関を開ける音)




…ウ(´Д` )




…ウィンタァ(´Д` )




アゲインンン(´Д` )




うーうー…



うううー…




(GLAY/winter againより)




…(´Д` )




…パタン(玄関を閉める音)




綺麗なお姉さんが夢に出てきたのに

よく見たら綺麗なお兄さんだった

くらいのギャップの寒さ。

人も季節も食べ物も

見た目で判断するのは良くないのう。




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怒涛のレコーディング日和を終えて、

あとは数曲のミックスと、

マスタリングが残るだけとなりました

アルバム「アイリー」作り。




ジャケットと、アーティスト写が解禁になりまして。




まずはアー写。

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笹原清明さんに撮って頂きました。

光の使い方が面白くて、

なんとも素敵な撮影でした。




他にも沢山、素敵な雰囲気で

写真を撮って頂きましたので、

何かしらに使っていきたいと思います。

何かしらって、何でしょうかね。

安心してください、

「うちわ」は作りません。




そして、CDジャケット。




今回はですね

僕が 水中に絵を描かせて頂きました。




はて??

水中で絵…????




撮影はこんな感じで

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行われた訳では、決してありません。




「水」をキャンバスにして、

そこに絵を描いていく作業でした。




なんてったって、水ですもの。

インクをはじくし、滲みます。




時間が経過するとインクが溶けてしまうので、

時間との勝負でもあった。

そして完成したのが、こちら。




通常盤。
(通常盤ボーナストラック「トーキョーライト」収録)

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初回生産限定盤A
(DVD付き+スリーブケース)

加工はしておりません。

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「アイリー=嬉しさ」という事で、

「嬉しさ」ってこんな感じ???

と、描き進めていきました。




泡を立ててみたら、

胎児のようになったり。




それは新しい作品という命の誕生のような。

偶然性の賜物ですが、

手前味噌ながら、

この作品に相応しい絵が描けたかと思います。




初回生産限定盤B
(アコースティックボーナストラック集 収録)
は、笹原さんに撮って頂いた写真を使用。

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滅多に表に現れない近藤さんですが、

ジャケットの表紙に

ここまであからさまに現れるのは初ですかね。

調子に乗って表に出てきてしまって

ごめんなさい。

こちらも、

加工はしておりません。

これ、加工じゃないんです。

こういう光の使い方で撮って頂いて。




色んな工夫が施された撮影に

撮影中に

「ほんげ~」

と、アホ丸出しで

感心してしまったわたくしです。

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という事でジャケットは以上、

こんな感じになります。




あとLINEの公式アカウントが始まりました。

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公式アカウント→カテゴリー→アーティスト→近藤晃央

あの、ぜひ…

友達になってやってください…(言い方)




今月から、予約イベントが始まります。

まずは関西。

神戸と難波へお邪魔いたします。

初披露曲が多そうなので、

緊張しちゃいます。はい。

しかしだな、

歌詞を間違えたところで誰も気付かないからそれもある意味いい気がしてるんだが

ちゃんと完成系の歌詞を歌わなければ。

はい。

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明日は初回盤Aに付くDVDに収録される

ミュージックビデオの撮影に行ってまいります。

僕の手先の器用さが問われるかもしれません。

針に糸は通せないので、

たぶん不器用な方なんでしょう。

さて、どうなることやら。