閃光ライオット | 近藤晃央オフィシャルブログ Powered by Ameba

閃光ライオット

最近、写真を撮りました。

近藤晃央official blog 「akissa BLOG」

しばらくアーティスト写真はこの写真です。






昨日は、灼熱の太陽の下、



SCHOOL OF LOCK!、SonyMusic、au by KDDIが共同主催する10代限定の野外フェス



「閃光ライオット 2010」に遊びに行ってきました。



去年は1万人来てたみたいだけど、



今年は7000~8000人ってとこでしょうか。



近藤晃央official blog 「akissa BLOG」



去年は行けなかったから、今年こそは



「炎天下でビールを飲むぞー」



「楽しむぞー」と意気込んで到着したものの、



出演者は10代。



という事は、もちろんお客さんも10代。(が多い)



という事で、



会場の何処を探してもお酒は売っていませんでした



何だか若さにウキウキしちゃいました。



会場を物色していると、



グッズ物販のテントにて、



昨年のこのイベントで審査員特別賞を受賞し、



個人的に大好きで僕の主催イベントにも出演してもらっているシンガーソングライターの関取 花ちゃんと遭遇し、



「何しに来たんですか?」と...



なんかまるで俺はココに来ちゃいけなかった的"ドS"なツッコミを頂きました(笑)



(ほぼ俺の被害妄想なんだけど)



パンチあるツッコミには



パンチある切り返しを!!と思って、



気の利いた返事を考えたんだけど....






「ただ、グッタリしています。」





と意味不明な返答をしてしまい、



その場から即退散。(というか逃亡)





その後、「はたして俺は何をしにキタんだろうカ」と必死に考えてしまいました。


(そういえばライブを観に行ったんだよ)



そして間もなく...







お兄さん、日差しにギブアップ。







途中何度か休憩しながら、



最後まで無事、楽しんで帰って来ました。



主役である、全国から応募総数1万組以上の10代アーティストの中から選ばれたという、



閃光ライオットファイナリスト達のライブも凄く刺激を貰いましたが、



ゲストである



阿部真央、Galileo Galilei、THE BACK HORN、Dragon Ashのライブも素晴らしく、



特に最後のDragon Ashは



「本質」に触れられた気がするほど、芯のあるライブで、



アーティストとして、というより、人として、



心の中で何処となく揺らいでいた思いを、



がっちり固めてくれたような気がします。



音楽はエンターテイメントである以上に、



やっぱり心情でした。







ところで今朝、



気がつけばパンツ1枚で寝ていまして。



起きると何か体が痛くて...



どうやら、何かを体の下に物を置いたまま寝てたみたいです。



背中から腰にかけて



ビックリするくらいハッキリとした跡が残っていました。


近藤晃央official blog 「akissa BLOG」 border=


こ、これは....


iPodとパソコンを繋ぐアレですよね...??



なんてこったパンナコッタ



跡がもはや芸術の域に達している