都知事選に想う② | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

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私の60年目の人生で出会った全ての方々です。

まあるい地球に何十億人かはわかりませんが、家族、友人、知人、とにかく全ての方々です。

 

幼い頃から、家族の喪失体験、はたまた配偶者との2度の喪失体験もあるから、余計かもしれません。

 

まあ無風&蒸し蒸しの都内でしたが、今日も無事に勤めを終え、こうしてひとりブログ書きしてます。

 

あの時(令和3年秋)に比べたら、ほんの少しですが、少しずつかなりスローですが、食べて生きてるし、僅かな新たな知人、友人の力を借り、生きてます。

 

そして、60歳になろうとしてますが、実に人生見てない、やってないだらけで、まだまだ出来るじゃんって思えることは、恥ずかしがらずに、赤ちゃん(本卦返りのため)のノリで、残りの人生、生きれなかった家族の笑顔を思い出しながら、故人の苦しみや、辛くてどうにもならなかった事、お空に聞いて今日も生きました。

これ、数ヶ月前なら、呆然のまま、ただ生きているだけ。

そのノリでしょうけれど、少なくとも、お空に話す自分に慣れたのは、少し進歩かなと思いました。

 

とある場所でのお昼休憩のお話。

やはり都民同士はこの七夕の日の話題になってしまう。

 

たまたま同世代の殿方と、その話に花も咲かず枯れたと言うか、「音符○○○鳥〜飛んでゆけ〜音符」のノリでした。

当然都民の私の家には、私の元にはあの封筒・・・

 

「東京都知事選挙・東京都議会議員補欠選挙」

 

届いてますが・・・

近所のポスターもなんだかね・・・

有名人のあの立○補方々は、都民、市民目線からずれまくっているしね。

そんな話をしていたのです。

関東の近県はもとより、遠くの方の心配もあります。

私が都民じゃなくて、この状態なら外野でも心配だわ。

 

さて今年度になって変わったのは、(私が)会える方々にはどんどん会っておくって事です。

時間有限。

ましてや60歳。

寿命を考えるお年頃に入りました。

家族を早々に喪失した悲しい歳月を過ごしましたが、ここまで生きたら、もうちょっと生きて皆が見れなかったとこ見てやろうって気にもなってます。

 

てな訳で(何が?w)案外、毎日多忙です。

有り難いです。

出来るだけ会える方々にどんどん会っていく!

これです。

 

本当に還暦以降が楽しみになりました。

それまでは、なんでうちだけ?って孤独孤立感や、後追い考えたことも数え切れませんが、不条理でもなんでもここまで生きたら、ある意味楽になれました。

 

これから出会う皆様もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

熱中症に気をつけて、お互いに元気でいましょう。

 

今日もお立ち寄り、心より有り難うございます。

 

一期一会。

深謝。

rea。

 

 

 

 

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