東京の屋根 小林幸司 | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

東京の屋根 小林幸司(1978年)

 

中学生のときかな?

「三男三女婿一匹」ってドラマがありました。

 

そのドラマの挿入歌です。

何十年って探し求めていました。

 

何とこの曲、森繁久彌さんがか関わられています。

 

この曲を聴いて、令和5年11月を見送ろうと思います。

令和5年もあと一ヶ月で終わり。

長生きするって、喪失体験続きでとり残されて生きている者には堪える痛みです。

 

故人の皆様ともシェア出来る曲だわ♪

 

懐かしいな〜と思う方は聴いて行ってくださいねw。

 

一期一会。

 

rea。

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