遺族の故人への想いと第三者様との気持ちの温度差 | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

 

 

#周りに全く共感してもらえないこと

 

 

周りに全く共感してもらえないこと

 

 

 

 

 

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おはようございますくもり

早朝は涼しかった都内の朝でした。

(昼にかけて気温がアップの予定だそうです。ガーン

 

よくあること。

最初はかなり心が刃で切られた様な痛みと傷を伴った言葉。

 

愛する家族だった故人のことを(家族じゃなくてもだと思う)

「懐かしいわね。」過去形で言われること。

 

今も第三者からしたら・・・今も言われること。

 

温度差が違う。時間軸も違う。

遺された遺族との想いは全く違う。

 

対象者が配偶者、お子様、兄弟姉妹、両親誰であろうと・・・

遺族にとって一生生きているのが故人であり・・・

故人と過ごした時で時間もどこか止まっているし、動いている時間を虚しく過ごしたり、認めたくなかったりなんてこともあります。痛くて一緒に見た景色を避けることもあります。

それがずっとじゃなくとも、数ヶ月数年はあると思います。

 

でも今はこうしてブログって媒体があること感謝してます。

自分の気持ちを上手く吐露する場所、強いてはいつか読み返し、一つの文章に纏めるきっかけにもなります。

そして何より、同じ境遇の方々との出会うきっかけにもなる。

 

私は今日もブログによって救われています。

本当に感謝です。ありがとうございます。ほんわか目がハート

 

お星様の世界にお引越しした、彼岸の故人の皆様〜〜〜昇天

私はまだ此岸で生きてます〜〜〜。大泣きハイハイ

 

今日も一日宜しくお願いいたします。スター

 

 

一期一会。

 

 

 

rea。

 

 

 

 

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