#周りに全く共感してもらえないこと
おはようございます
早朝は涼しかった都内の朝でした。
(昼にかけて気温がの予定だそうです。)
よくあること。
最初はかなり心が刃で切られた様な痛みと傷を伴った言葉。
愛する家族だった故人のことを(家族じゃなくてもだと思う)
「懐かしいわね。」過去形で言われること。
今も第三者からしたら・・・今も言われること。
温度差が違う。時間軸も違う。
遺された遺族との想いは全く違う。
対象者が配偶者、お子様、兄弟姉妹、両親誰であろうと・・・
遺族にとって一生生きているのが故人であり・・・
故人と過ごした時で時間もどこか止まっているし、動いている時間を虚しく過ごしたり、認めたくなかったりなんてこともあります。痛くて一緒に見た景色を避けることもあります。
それがずっとじゃなくとも、数ヶ月数年はあると思います。
でも今はこうしてブログって媒体があること感謝してます。
自分の気持ちを上手く吐露する場所、強いてはいつか読み返し、一つの文章に纏めるきっかけにもなります。
そして何より、同じ境遇の方々との出会うきっかけにもなる。
私は今日もブログによって救われています。
本当に感謝です。ありがとうございます。
お星様の世界にお引越しした、彼岸の故人の皆様〜〜〜
私はまだ此岸で生きてます〜〜〜。
今日も一日宜しくお願いいたします。
一期一会。
rea。