医療、介護の裏側 | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

色々な職種、会社、施設で働いて来ました。

 

一番為になったのは、他でもない施設勤務時代。

今から直近の十数年です。

 

病院や施設は、他でもない、自身やご家族が自身だけで決められなく、殆ど、医療職、介護職を頼って来られます。

 

それにスタッフは、きちんと応えているか?

応えている所も沢山存在します。

ずさんな家族から解放されて訪ねてこられた方々には、ここにいて良かった、過ごして頂きたいと思い、利用者様と寄り添える様、スタッフ一同、アセスメントを繰り返し努力しています。

(辞めたので「努力していました」ですね)

 

無縁社会の現在、施設が一番安心できる所であるように、願いを込めて勤務してきました。

とりわけ、私は40歳過ぎで学校に行き、勤務したものなので、技術より傾聴に趣をおき、共に歩んでまいりました。

自分の強みは、会社員生活、その中でも転職を何度かしているので、患者様目線、利用者様目線に近かったことでしょう。

 

ただ・・・

こういう場面、残念ながら、遭遇してもきました。

良かったら是非、下記を読んで頂けるとありがたいです。

 

不要だった睡眠薬

 

私も筆者のトークショーに参加したことあります。

P科について、ライターが一般庶民に代わり、知りたいことを聞き取って分かりやすく書いています。

私からもオススメです。

 

いい医療従事者、介護従事者と巡り合って下さい。

納得いくまで、しっかり説明してくれる担当者。

お互いの話をしっかり客観的に、時に共に笑い共に泣けるスタッフ等に。

 

これから、施設にご家族、大切な方々に住んでもらおうとご検討中の皆さまにも、是非一読して頂けると幸いです。

私は筆者に同感ですね。

 

rea。