生徒の曲を選ぶのに、文明の利器you tubeを使う。


音も悪いしclassicだけは開けないでおこうと思ったのに禁断のトビラも開けてしまった



戦いに疲れた時?に弾くと心鎮まる曲、chopin エチュード op.24 no.12を聴く。


コルトー(実は結構大好き)、バックハウス(いつも思うんだけど、録音古過ぎて音の粒が不明瞭でイライラ)、敬愛するリヒテル、アラウ、ソコロフ(力強すぎ)、ガブリロフ、ベレゾフスキー(流麗)、ポリーニ(模範的)、などなど次々に出てくるので焦りながら全部聴く。


途中のペダリングに解せないのが多いのが面白い。



意外にも格別に心揺さぶられたのは、いつもロマンティックかつドラマティック過ぎて趣味じゃないホロヴィッツだった。


圧倒的な生命力だ。


なので、ルービンシュタイン派の私としてはルービンシュタインも聴きたくて堪らなくなり探しまくったが、なかった。



その後、一番好きで嫌いな op.10 no.4を物凄い馬力で弾くアルゲリッチを聴いてしまい、萎えた。


ほかには、リヒテルのシューマン「4つのフーガ」、こんなに音楽的に素晴らしく弾けるものかと驚嘆した。


ほんと、you tubeって良くない。