恋愛や結婚生活など
親密な誰かと過ごす中で
喧嘩やすれ違いは起きてしまうものだと思います。
「もっと言葉にして伝えたらよかった」
って結論になることが多いように感じてて
なぜ言葉が足りないと
すれ違うのか考えてみました。
どうして「言葉」にして伝えることが大切なの?
例えば
普段から相手には親切にしている
大切に思っている。
ときにはプレゼントもするし
ケーキなんかも買ってくる。
ただ
どれだけ日々そういう思いを持って
相手に接していたとしても
誕生日に「お誕生日おめでとう」って
伝えなかったら
「あれ?誕生日覚えてないのかな?」っていう
思いになると思います。
プレゼントがあったら嬉しかったな
ケーキなんかも一緒に食べたかったな
なんか寂しい…
そして
相手は、普段からケーキやプレゼントを渡しているから想いは伝わっているはずと思っていたらこれはすれ違いになります。
普段のケーキやプレゼントはもちろん嬉しい
感謝の気持ちはある
でもこれは誕生日プレゼントのつもりなんだって
相手に伝えなければそれは相手には伝わらない
日常のプレゼントになるのです。
もし誕生日の日にお祝いができないのなら
事前にひとこと
「誕生日の日はお祝いができなくて申し訳ないけど事前にお祝いさせてね」
この一言があれば解決していたのではないかと思うのです。
つまり相手の本音に触れる言葉をかけてあげることが重要なのかなって
お誕生日をお祝いすることは一般的なことだから
イメージしやすいと思います。
当たり前の言葉を
かけることは難しくない。
ただ大事な価値観が
人それぞれあるのです。
「お誕生日おめでとう」のように大切な言葉が
恐らく、人それぞれにあるのです。
泣いていたら
「どうしたの?大丈夫?」って
声かけをして欲しい人がいたり
不安な時に
「不安にさせてごめんね」っていう言葉
欲しい人がいるのです。
それは単なる言葉が欲しいのではなくて
自分に対する思いやりが
欲しいのではないのかなって。
誕生日にどうしてもお祝いして欲しいのではなく
誕生日をお祝いして欲しいだろうなっていう
思いやりが欲しいのです。
「大丈夫?」って言葉が欲しいのではなく
思いを言葉にして伝えてあげようという
思いやりが欲しいのです。
どれだけ普段から大切に思っているからと言って
人それぞれの本音をスルーして他のところでカバーをしようとしたとしても足りないのです。
それではいつまでも理解してもらえない
孤独だなっていう気持ちになってしまうのです。
誕生日の日に改めて言葉で伝えないと
普段から大切に思っていたとしても
必要なタイミング必要な言葉がけがないと
孤独になることがあるんだと思います。
そして人それぞれ大切にしている
核のような価値観を
日常の中から見つけ出し
本音に触れる言葉がけをする
これが大事な気がするのです。
それは常識とか普通はとかそういう枠組みの中には収まらないものもあるはずです。
人それぞれ
大きいとか小さいとか関係のない
本音の思いがあるのです。
その思いを見つけながら
相手のために心温まる言動をしていけたら
きっと日々は豊かで健やかに
なるのではないかなって
そんなことを思った今日この頃でした。
そんな思いがあったなんてわからなかったって
思うこともあるだろうし。
本人も気がついてない望みが
あることもあると思います。
だからときにはすれ違うこともあると思います。
でも言葉を増やして会話を増やして
すれ違いが少なくなっていけばいいなって
思いました
