こんばんは。

大塚あきよです。

 

 

 

「すみません」より

  「ありがとうございます」

「すみません」より

  「おねがいします」

「すみません」より

  「申し訳ありません」

 

 

「すみません」は

便利なことば。

謝罪や依頼、感謝など

様々な意味合いにとれる、

重宝なことば。

 

 

だけど‥

「すみません」では

相手に気持ちが

伝わりにくいし

あいまいな表現に

なってしまう。

 

 

ついつい言ってしまうけど

相手に敬意を表すためにも

「すみません」より

  「ありがとうございます」

  「おねがいします」

  「申し訳ありません」と

自分が伝えたい気持ちを

ことばにしよう。

 

 

「すみません」では

心の中にモヤモヤが残る。

的確に自分の気持ちを伝えるために

「ありがとうございます」

「おねがいします」

「申し訳ありません」と伝えよう。

 

 

丁寧にことばを扱えば

自分を大切にすること

自分のホントの気持ち

に繋がっていく。

 

 

ことばにしたとき

一番初めに耳にするのは

自分だから‥。

 

 

「すみません」と

曖昧にするのではなく

今の気持ちを伝えよう。



 

「すみません」と言ってしまったら

「すみません、ありがとうございます」

「すみません、おねがいします」

「すみません、申し訳ありません」

と後に付け加えてもいいね。

 

 

二重ことばになってしまうけど

気持ちを曖昧にするよりは

いいのかな?と思う。

 

 

意識しているうちに

「すみません」を

言わなくなるから。

徐々に

違和感を感じ始めるから。

 

 

私は、食事の注文で

「すみません」と伝えると

違和感を感じる。

今は、「おねがいします」と。

 

 

「すみません」より

  「ありがとうございます」

「すみません」より

  「おねがいします」

「すみません」より

  「申し訳ありません」

 

 

自分の気持ちを

的確に伝えようね。

 

 

 

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傾聴サポーター®︎

傾聴心理士

大塚あきよ(o^^o)