こんばんは。
大塚あきよです。
涙を流したときは
自分の気持ちに
素直になったとき。
悲しくて
悔しくて
寂しくて
泣きたくても
泣けないときがある。
人前で泣いてはいけないよ‥。
泣いて弱さを見せてはダメよ‥。
子供の頃に教わったから。
泣くことを
抑えてしまったから
自分の気持ちに
素直になれなくなった。
悲しいのに
涙が出なくなった。
泣いたとき
涙を流したときは
自分の気持ちを
素直に表現している。
悲しいなら
悲しみの涙を。
悔しいなら
悔し涙を。
泣くことは
恥ずかしくはないよ。
悲しさや悔しさ
寂しさの涙は、
自分の気持ちに
向き合っている証。
涙が出ないときは
もしかすると
感じたくない気持ちから
逃げている
のかもしれない。
感じたくなくて
別の気持ちに
すり替えている
のかもしれないね。
泣いていい‥。
泣くことを
忘れないで欲しい。
悲しみも悔しさも
寂しさも
あなたの気持ちの
一部だから。
泣いていい‥。
泣くことで
抑えつけている
自分の気持ちを
外に出してあげよう。
内に秘めるより
外に出してあげよう。
身体の中に溜め込むより
出してあげると
スッキリするから。
泣いていい‥。
泣いていいんだよ‥。
泣くことを
忘れないでね‥。
泣けるって
そのことを
とても大切に
しているから。
大切にしていたものを
失ってしまったのだから
泣いていい。
ガマンせずに
抑え込まずに
泣いていい‥。
泣いていいんだよ‥。
自分の気持ちに
素直になろうね。
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今日もあなたがあなたらしく
今日もあなたがあなたを大切に
優しくしてあげる日になりますように。
そして、笑顔溢れる一日に。
今日もいつも
あきの小部屋にお越しくださり
本当にありがとうございます。
大塚あきよ(o^^o)