絵本作家のぶみ／霊感の強いおばあちゃんの未来へ遺言… - YouTube

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子供たち：８月はとても暑くなる、暑くなる以外にもある。

ピーファスの関係で、飲み水は換えたけど風呂水は紀州備長炭がいいみたい。

イベはインド製がいいけど、過剰摂取には気を付けた方がいい。

溶連菌は二種類あり、１は常在菌で２はそれ以外。

政府の人が相談に来るような強烈な霊能者だった祖母が亡くなる前に残した書き物いわく：

６月は大雨、その後は物凄い暑さで電気が止まり、７月から９月にかけて病気が広まり、１０月から治療後に亡くなる人と亡くならない人に分かれ、亡くならない人は他の人に大量に移して大変に迷惑をかける。

2025夏７月終わりから大蛇が暴れ狂い日本を滅ぼすだろう、日本からいなくなったり山の中に住む人もいる。

来年再来年は物凄い怒りに満ちた世界に変わる、そのとき闇と向かい合わないと2035まで持たない、山に入り暮らすと自然に日本人になる。

2025から2027に台湾が侵略される前に地震が来る。

のぶみ：令和に入り落ちきった人がV字回復して生き残るという話はある、大金を外国にばかり回して生活保護に回さないのは不思議だよね。

娘：８月は暑くなる、３９度、８月に亡くなる人が多い、来年夏に龍が蛇に食べられて半分いなくなる、今の子供たちは最悪２０歳まで生きられないと分かっていて生まれてきている、パパは先に亡くなりママと私も亡くなる。

娘の母：夫は自衛官です、内緒話を追って送ります。

のぶみ：先祖に熟睡をお願いしたり、素手と裸足でアーシングするとか、しっかり洗髪するとか、首(リンパ腺)をよく洗ってマッサージするとか。