絵本作家のぶみ
大地震が夏に起きる理由… - YouTube
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以下、動画の文字起こし抜粋
①５月１１日の件、言うと消えるよ。
②北海道の空が赤いのは朝陽かオーロラか分からない。
子供がみんなとまるよと言うけど、何がとまるのかは分からない。
娘が予知夢で、爆弾落とされ空が血を流してピンクになるけど龍が助けるから大丈夫。
③雲の上では光で体はなくテレパシーで話す、生まれる前の息子は母親の結婚式を見ていた、雲の上で妹と一緒にいたが妹は生まれることを怖がったので息子が先に生まれた。
実家の神棚に見えた神様は化粧ばっちりの？女性だった。
④昔から天気を変えることができ、照る照る坊主を作って空に願うと百％晴れさせることができるけど、風が強くなるという弱点がある、龍神と天狗の自然霊が憑いているらしい。
⑤娘いわく、何日と言うと消える、頭の中で言うと消えるよ。
⑥娘いわく、ぐっすり寝ると雲の上に行き、５月１１日の件は日本ではなくなった、龍が消した、龍はボロボロになり雲の上の子供たちが龍を手当てして治した。
ママたちを助けるために、神様にお願いして夏休みのある７月にのばしてもらった。
あると思っていたらなくなる。
日本人はボロボロになっても日本を守る人が多い。
あるなら千葉と愛媛。
山に行けば食べるものは沢山あり、日向ぼっこして過ごせばよい。
⑦のぶみ：トマトに愛情を込めて話しかければ１万５千個くらい収穫できたという動画があるよ。